ピクシー英語教室リニューアルオープン

2016年ピクシー英語教室多読中心の英語教室としてスタートして14年目を迎えました。そして、幼児から大人まで幅広い世代に多読を指導しております。幼児や小学生にはマザーグースを歌い、多読リーディングにつなげる音素認識を養っていきます。聞く・話す・読む・書くをバランスよく学べる英語教室として、7000冊の本と多くの音源をご用意してお待ちしています。

伊奈町本町1町目、図書館通り(ライブラリーストリート)にあるピクシー英語教室。多くの英語絵本と多読本が、あなたの世界をきっと広げます。
ご連絡はpilkon55あっとyahoo.co.jpまで(あっとを@に変えて下さい♪)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年1月11日 (水)

ノンフィクションを読もう! 中高生も大人も

私の教室では、様々な本を読みますが、フィクションとノンフィクションは同等に読むようにしています。中高生でも大人でも、同じようにLongman Infotrail,  National Geographic Kids,

Oxford Read and Discoverなどを読んでいます。
Oxford Read and Discoverは特に中高生以上なら全員読む必読シリーズにしています。大変トピックが幅広く、参考になるからです。中高生は高校受験や大学受験のため、また英検などの資格試験にもノンフィクションを多く読むことが必要です。大人でも同様でしょう。また、会話などでの様々なトピックを広げていくためにも、大変有効です。深い知識よりも、英語学習の初期には、広く浅く色々なことを知ることが必要なのです。中学や高校の教科書でも取り上げられているトピックは、似たものが多いと思います。例えば、中国の万里の長城などです。
先日高校生たちが、Oxford Read and Discoverの中のWonders of the Pastを読みました。イースター島、ストーンヘンジなど世界の不思議な遺跡などのトピックです。世界遺産になっているところがほとんどなので、世界遺産に関する日本語の本も見せました。日本語の本でも地名や遺跡名などが英語や現地語をアルファベット表記されているので、見せながら色々話をしました。日本語では例えばParis(パリス)はパリ、Amsterdam(アムスタダム)はアムステルダムです。英語と日本語では色々違うことも、知識として必要です。リスニングになったら、英語を聞いただけで、場所やそれにまつわる特徴などがすぐに頭に浮かぶことが必須だからです。
世界遺産については色々な本が出ています。英語の本とともに、日本語も読んでおきましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年10月20日 (木)

アルファベットの絵本―ALPHABATICS by Suse MacDonald

アルファベットの絵本はたくさんありますが、今ピクシー英語教室で人気なのがこの絵本

ALPHABATICS by Suse MacDonald
A B Cとページごとに、アルファベットが跳んだり跳ねたり、くるっと丸まったり、どんどん形を変えていくのが本当に面白い。アルファベットのはずむリズムが子どもたちの心を捉えているようです。アルファベットを学んでいる子どもたちにとって、訴えてくるものがあるようです。CD付きのJY booksの絵本を買いました。
Jack in the boxをまるで一語のように発音する小学1年生たち。こういう身近で、大きくなってからではなかなか味わえない、子どものための言葉がちりばめられています。全員しっかり読めるようにと思い、数回のレッスンで続けて読んでいます。
あいうえおの絵本がそれほどないのに比べ、アルファベット絵本が大量にあるのは、アルファベットを覚えること、そしてフォネミックアウェアネスを伸ばすことが、リーディングの基本であり重要なのだということがよく知られているからなのでしょう。日本人の子どもにもdとb, h とnなど難しいなあというものがありますが、それは英語圏の子どもたちでも同じです。繰り返し読んで慣れていくことが大切です。今日もたくさんの発見がありました。みんな、ありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年10月13日 (木)

Goodnight Moon by Margaret Wise Brown

名作であり、今も読み継がれる絵本。月に関する本は9月に読むことが多いのですが、少しずれこんで今月に読みました。絵の美しさ、ライミング、どちらも素晴らしい絵本です。1年生はマザーグースを歌うので、この本もそういう内容にも添うので、必ず読み聞かせもしくは生徒たちにもリードアラウドしてもらいます。

読んであげながら、mouse-house, kitten-mittenと指さしてリピートしてもらいます。するとmouse-houseは似てるね、という声がありました。後ろの部分が同じ音、ライミングだということが感覚的にわかるのですね~とてもうれしいことです。こちらが言わなくても気付くのは多くの英語の音声に触れたからです。小学生から英語の音を楽しむ感覚を身につけたいもの。なかなか中学生になってからは、味わえない感覚です。
可愛いねずみくんが特に気に入ったようでした。もっと大きくなってからも、新たな発見があるような、そんな絵本です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年6月12日 (日)

Who was Charles Darwin? Who was~?シリーズまだまだ続く

Who Was~?シリーズ、大変人気があるのは以前からお伝えしています。多読は英語の学習法ですが、英語を通して他のことを色々学べることが魅力です。歴史はその最たるもの。英語圏で出ている多読で人気のものは、児童書が多いのですが、子どもなら2-4年生ぐらいが読むこのシリーズも英語で読むと手軽でわかりやすいのが魅力です。英語圏の大人と同じものをすべて読める人はどうぞご自由に読んでいただいてよいのですが、そうもいきませんよね。歴史などはこのような読みやすいもので十分。

子どものものでもしっかりリサーチしてあって、読み応えは十分。私もダーウィン=「種の起源」というだけで、どんな人だったかは知らなかったので読んでみましたが、大発見の裏にあるダーウィンの自然と向かい合う姿勢や強い意志に感動しました。どうぞ!
今朝の朝日新聞の書評欄に「種の起源」が再び人気だと書かれていました。こちらは日本語で読んだほうが読みやすいでしょう。読んでみようかな。日本語の場合、図書館にリクエストするとか、取り寄せてもらうとかすればお金もかかりません。色々な本が読みたい方は、使い分けていきましょう。
今月は他にも色々あるのですが、歴史は大人になってからこそのお愉しみ。英語で学ぶ歴史の世界!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年5月28日 (土)

大人多読カフェの最近の本Where Is ~?

大人多読カフェの皆さん、ずっと語数をつけている人ももうつけていない人もいるのですが、たぶん300万語~400万語を読んでいる方が数人。すごいと思います。

なにより「やさしくたくさん」「ゆるく長く」続けているので、体力と元気の続く限りゆっくり楽しまれていることが素晴らしいのです。
今の大人の方々はかなりの方がCambridge English Readersなどを楽しまれています。そして毎月揃えているWho Is ~?/ What Is ~?とともに最近はWhere Is ~?も出ています。私は歴史が大好きなのですが、大人の方はこれは本当に面白いということで、これからも増やしていくことになりそうです。
今月はMount Rushmore、ラシュモアって人の名前だったのですね、知らなかった~ という皆さん、ぜひどうぞ。それからThe Great Depressionはリーマンショックなどを考えると、歴史に学ばなければという思いが深まりますね。オバマ大統領の広島訪問も、色々なご意見はあると思いますが、今年の大きな事件です。たくさんの本を読んで、見識を深め、お互いに有益な議論を行い今後に備えたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年5月16日 (月)

2,3歳児クラス

新しく2,3歳児のクラスが始まりました。今後はこのクラスについても、色々なご報告ができたらと思います。広いパブリックスペースを使ってのクラスですので、みんなで楽しめる活動ができそうですよ。

今日は初回ですので、わかりやすい歌やアクティヴィティに絞りました。2,3歳児は体がしっかりしてきて動きも激しくなってはきますが、まだまだわかることとわからないことがありますので、月齢やみんなの好みの様子を見ながら進めていきたいです。季節も5月は体を動かしたくなる、そんな時期です。お出かけの歌、明るい歌を歌いたいです。
1.Blue Bird
2. The Wheels on the Bus
3. Row, Row, Row Your Boat
この3曲を歌いました。また、絵本も読みました。絵本は絵がしっかりわかる、色のはっきりしたものを小さい子には選びたいですね。初めて英語の絵本を読み聞かせする場合でも、小さい子の場合、あまり英語だからと構えることもありませんから、まずは楽しめることを目指しましょう。絵本の読み聞かせにどんどん慣れていってほしいですし、様々な絵本に触れてほしいのです。読んだ本も、歌と同じにしてみました。歌と本、どちらにも触れることで、イメージも膨らみやすくなるからです。
近寄ってきて、何度も絵を指さしたり、お話しようとしてくれる子もいました。おうちでも、今日歌った歌を歌ってほしいですね。
次は6月になってからの活動になります。See you later, Alligator!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年2月22日 (月)

多読と離陸について(羽ばたこう、自由で楽しい多読へ)

多読を始めた人が、よちよち歩きの多読から自分でしっかり読めるようになることを「離陸」と呼びます。定義が難しいのですが、訳したりせずに読み、一定の速度である程度の長さのものを読み切り、よく理解できるようになることです。

夏から多読を始め、7か月経過した中学生の生徒がいます。先日Nate the Greatを読み、とても面白かったという感想を話してくれました。少し前から、レベルが上がったと感じていましたが、いよいよネート君が読めましたね!中学になると忙しくて大変ですが、一方で精神的にも成長して、英語に対して真摯に取り組める面もあります。英語で聞く・話す・読む・書くがうまくつながっていくと、自然体で向き合えてとても楽しくなる時がきます。ちょうど離陸がその時なのかもしれません。
最近ものすごく英語が楽しいと語ってくれる生徒が、私も大変頼もしく思えます。多読を指導する醍醐味でもあります。Nate the Greatは26巻まであり、CD付きも多いです。ぜひ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年2月11日 (木)

バレンタインデーにChocolate Fever, チョコの食べ過ぎにご用心

Chocolate Fever  by  Robert Kimmel Smith

バレンタインデーももうすぐですね。みなさん、チョコレートはお好きですか?毎年新しい味に出会えると、自分用にチョコレートを買い込むあなた!この本はいかがでしょうか?
チョコレートが大好きな男の子、ヘンリーが、ある日体中にぼつぼつが出てきてさあ大変!大騒ぎになり、病院で診察を受けると、なんとなんとチョコレート・フィーバーだと言われてしまいます。色々調べられるのが怖くて逃げだした先で起こる色々なこと。最後はどうなるか!!
笑いながら読めるけれど、ちょっとほろ苦いチョコレートが食べたくなりますよ。長さも程よく読みやすい児童書です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年1月22日 (金)

多読教室、大人も中高生大学生もシャドーイング

1歳から大人までおよそすべての年代の方が在籍しているピクシー英語教室。英会話と英語多読といっていますが、実はシャドーイングの指導はかなり熱心に行っています。スピーキングの力もつくのですが、リスニングにも効果的です。

シャドーイングは、聞こえる音声に影のように寄り添い、発声していくのですが、元々は同時通訳をする人のためのトレーニングでした。今では非常に幅広い層に、英語を身につける良い方法だとされています。
ピクシーではシャドーイングを中高生にも指導していますが、大学生や社会人など大人の方にぜひ試していただきたいのです。シャドーイングは、特にどのような素材でやるのかが大切です。多読もある程度、好きなものを読みたいものですが、シャドーイングはさらに感覚なので好みがはっきりあるようで、色々試ししていかないと上手になりません。そのお手伝いをさせていただきたいと思っております。シャドーイング、楽しいですよ。
特に大人の方には、音声学の面からも、様々なアドバイスをさせていただきます。子どもの場合、真似して言ってみてと言えば、大体できてしまったりしますが、大人はもう少しきちんとした理論的な説明をされたほうがよくわかるものです。そのへんも、フォロウが大切です。今週も大人の多読カフェがあります。どうぞよろしく!!

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年1月12日 (火)

Winnie the Witch人気です!

Winnie the Witch   が今教室で大変人気です。もっと買ってと言われています。CD付き6冊セットがあればいいと思っていたのですが、もっとの声に答えようかな。

絵がユーモラスで面白いこと、漫画的であるけれど絵の細部がとてもきれいなのが良いそうです。確かに、これは文章も面白いし、ウィニーの活躍も笑えますね。
Curious Georgeも面白かったそうですが、子どもの時からの英語歴が長い子どもたちは、中高から始める生徒よりも、よりネイティブ寄りというか一般的な絵本やLeveled Readersを好む傾向が強いように思えます。そのままどんどんネイティブと同じように読めるようになるのかどうか、今私はドキドキしながら見守っています。読めるのはやはり、音がしっかりしみ込んでいるのと、語彙の難しさがそれほど大きくないのでしょうか。
その辺を見極めながら指導すると、読みの進みをどのようにサポートするかの大変重要なポイントになるのではないでしょうか。絵本はもっともっと活躍させたいですね。

» 続きを読む

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

2015年12月22日 (火)

サル年―Monkey books

来年はサル年ですね。羊と比べると、サルの本は本当にたくさんあります。ピクシー英語教室の本棚にはたくさんのサル本が。そのなかから面白いものをご紹介します。

まず、色々なサルがいますけれど、どんな種類がいるのかな?という疑問に答えてくれるノンフィクション本です。
National Geographic Kids : Monkeys
豊富な写真で、面白い事実をたくさん教えてくれるNational Geographic Kids。似たシリーズはたくさんあるのですが、ピクシー英語教室では子どもも大人も楽しめるのでこちらを充実させていきたいと思っております。MonkeysとApesに分けると、人間はもちろんApes。色々なMonkeysがいるものですね。それから、日本の有名な地獄谷のお猿さん。今ではSnow Monkeysとして外国の方に人気があります。この本にも写真がありますが・・・
Snow Monkeyとして写真集もあり、人気のほどがうかがえます。
商品の詳細
それから、教室で人気のWho is~?シリーズの一冊。Who is Jane Goodall?
小さい時に持っていたお人形のサル、そしてジェーン・グードルはチンパンジーへの愛と好奇心を止められずにアフリカのケニヤにわたり、タンザニアでチンパンジーの研究に没頭し、のちに世界的な研究家として有名になります。彼女の動物に寄せる暖かい心が感動を呼びます。ぜひ、読んでほしいです。
そして、最後にもっとも有名かもしれないシリーズ、Curious George。今、小学生も中学生もピクシーでは大人気のシリーズ。全部読んでね。子どもたちはジョージのいたずらに、心からの喝采を送るのでしょう。活気のある、楽しい多読を楽しみましょう、来年もね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年12月14日 (月)

早期英語教育とベビークラス―歌を唇に、絵本を手に

再び早期英語教育とベビークラスについてです。ピクシー英語教室のベビークラスや幼稚園クラスは、位置づけとしては本格的な多読をするための準備体操です。楽しければ、というレッスンでもなければお受験的な詰め込みとも無縁です。見た目だけは楽しそうで子どもたちは歌って踊っておりますが、ただ歌い踊っているわけではなく、きちんと幼児の発達を考えて、英語の準備体操に必要な素材を選び抜いて取り入れています。

また、レッスン内でどれほど楽しくても週に1度のレッスン、やはり定着には心もとないです。そこで、高確率で子どもたちの心をとらえ、耳に心地よくてマストアイテムの音付きの絵本を貸し出しています。良い素材なので、生徒たちは必ず何度も聞いて、覚えてきてくれています。子どもが日本の絵本を読み聞かせしてもらっているうちに、絵本を丸ごと覚えてしまい、何度も復唱しているうちに字を読むことに結びつきます。この例と同じで、英語の場合も先に様々な歌や絵本を丸ごと味わって覚えてしまうことを繰り返すうちに、読めるようになっていきます。もちろん並行して、英語の文字指導や初期の読みの練習も行います。
ベビークラスといいますと、英語の専門家でも早期英語教育は弊害があると言う方がいらっしゃいます。私は弊害があるやり方をするから害があるのであって、やり方に工夫があればそんなことはないと声をあげて言いたいのです。例えば、9月から始まってずいぶん慣れてきた1歳3か月の生徒の場合ですが、Good morning~の歌の時にHow are you today?と聞くと、I'm fine.とママが言ってから一緒に元気だよというようにかわいい腕を広げて元気ポーズを取ってくれます。この歌で始まるんだ、英語の時間だよという合図になっていて、とても張り切ってポーズを取ります。
さらに絵本を読むと、赤ちゃんでも一生懸命聞いてくれて、内容に沿ってアクティヴィティをしても、参加してくれて色々なことが毎回できるのです。本を読み聞かせするというのは、本当に基本的には、大人と子どもとの信頼関係を結ぶことです。この本というものを親や先生に持っていけば必ず読んでくれるんだ、読んでもらうと楽しいのだと子どもにわかってもらうことが基本です。そしてこの信頼関係こそが人間にとって最も大切なのではないでしょうか。これは知育とかいうことではなく、暖かい何物にも代えがたいJoyなのです。
幼稚園クラスでも、同じことが行われます。子どもは繰り返しが大好きです。退屈な繰り返しではなく、面白いものなら何度でももう一回と言ってきます。もう1回を繰り返しながら、毎回少しずつ新しい歌やチャンツも加え、体に耳に(脳に)しみ込ませていくのです。この感覚がある程度出来上がったら、うそっぽいものは受け付けなくなるはずです。体に悪いジャンクフードでなく、最初に上等なものをぜひ!子どもが持つ純粋な感覚を、私は信じています。
それからもう一つ。研究では、英語教育を幼児から行う場合、必ずしも親の学歴が高いから良いというわけではありません。本当に大切なのは親も子どもも、楽しいね面白いね、という一体感を持っていること、それから活字が身の回りにあることです。英語の絵本も日本語の絵本もぜひ身の回りのすぐ手の届くところに置いてほしいですし、読んでと言われたら読んであげて下さい。ピクシー英語教室ではそのお手伝いをしています^^ いつも楽しい絵本をいっぱい! ご用意してお待ちしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年12月12日 (土)

What Was the Alamo? そして Davy Crockett"An American Hero"

大人の方や高校生に人気のWhat Was? シリーズ、そしてGreen Apple。 どちらも読みやすくて様々な話題に触れることができます。

What Was the Alamo?
アラモ砦と聞いて聞いたことあるぞと思う人は、やや年配の方かもしれません。私は父が西部劇大好きだったので、どこかで聞いたことがあるなという感じ。アメリカ西部の有名な砦であることは知っていましたが、詳しくはわかりませんでした。What Was~? に入っていたので読みましたが、大変面白かったので大人の人たちには紹介し、皆さん興味を持ってくれたようです。アメリカン・スピリットってこういうものか、と思うお話です。
アメリカのテネシーなどがまだメキシコ領だった頃、人が少なく開発の必要があったので、アメリカ人たちはこぞって西へ西へと向かいました。そして人数が増えるにつれ、ネイティブ・アメリカン達との戦いもあり、メキシコ政府が入植に反対し始めたこともありました。そして、アメリカ人たちは自由を勝ち取ろうとして立ち上がりました。その戦いの物語。アラモ砦といっても、もともとは布教のための教会などの地です。今年、新登録されたユネスコ世界遺産「サンアントニオのミッション」に含まれています。先住民、スペイン人、メキシコ人、アメリカの開拓時代の様々な文化が混じり合う貴重な遺跡であり、歴史上大変有名です。
http://www.travelvoice.jp/20150707-46185
そして、この中に登場する大変有名な人、Davy Crockett  こちらも持っていました!Green Appleです。高校生にはこちらをお勧めします。
昔「デイヴィー、デイヴィー・クロケット、ぼくらの仲間~」という歌があってテレビで放映されていたはずです。そして、東京ディズニーランド開園してしばらくは「デイビー・クロケットのカヌー探検」というアトラクションがあり、アライグマの帽子をかぶってカヌーを漕いだはず。私は残念ながら乗らなかったけれど。
アメリカでは毛皮をとるハンターから身を起こし、大変面白く感じのいい人だったという伝説的な政治家であり、最後にはアラモ砦で戦って亡くなった英雄なのでした。だから本になっている。アラモ砦があったからこそ、のちの人が発奮したので、そこが重要なのでしょう。知っておいていいことがたくさんあります。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年12月10日 (木)

早期英語教育の是非―ベビークラスと幼稚園クラス

以前にも幼稚園クラスを持っていましたが、以前は公民館でサークルに近い形で開いていました。リニューアルしてからの幼稚園クラス・ベビークラスは、多読をするための準備体操として位置づけて、英語のリズムを身に着けるためのマザーグースと絵本のレッスンを行っています。

レッスン内では、アメリカ・イギリスなどの英語圏のマザーグースを歌い、特に絵本はすぐれた音源を持つものを選び抜いています。レッスン内で歌ったり口ずさむことはもちろんですが、CD付きの絵本を聞き読むことで、よりナチュラルな英語の音声に触れることができます。
英語を教える先生方の間でも、早期英語教育については賛成・反対に分かれた意見があります。私は十分に良い素材を厳選して注意して教えるならば、年少者が英語を学ぶことは害にならないと考えます。日本語をきちんと身に着けることが先に来るべきだという意見もあるようですが、週に1,2回英語を学ぶことが、日本語の害になるとは考えにくいです。いたずらに英語を早く学びましょう、とあおるものではありませんが、コミュニケーションとして捉えるならば小さなお子さんも本当に楽しめるのです。
ピクシー英語教室でのベビークラス・幼稚園クラスでは、子どもたちの心を捉えるような歌と絵本で英語のリズムを身に着けます。特に、日本語はあいうえお、かきくけこのように、すべての音の中に母音が等間隔で現れるため、日本人は英語の子音が多い音を発音するのが苦手です。その点を意識しながら英語の発音を身に着けておき、英語のリズムと音に慣れておくとスムーズに英語を身に着けることができます。
今日の幼稚園クラス・ベビークラスでもいくつかの歌と絵本が歌われ、くちずさみました。復習としてOld MacDonald Had a Farm、Teddy Bear Teddy Bearを歌いました。マクドナルドではなく、マクダノゥと発音してくれるのが素晴らしいと思いました。ベビークラスでも、クリスマスソングに合わせて鈴を鳴らし、一緒に楽しみました。Good morningの歌のあとにHow are you today?と聞くとI'm fineといって元気ポーズをとるのにもすっかり慣れています。どの歌も、絵本も楽しいものばかり。そして、文字を学び読めるようになった時にも、きっともう一度気持ちも新たに絵本が読める!という喜びを感じてくれるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年11月 2日 (月)

ハロウィーンの多読

ハロウィーンがすっかり定着しつつあるのでしょうか。渋谷などでは大騒ぎだったようです。

多読教室ではハロウィーンを楽しいイベントとしても紹介していますが、ハロウィーンに関する本をきちんと読んでもらい、文化として理解し、多くの本により単語や表現などがわかりようにしていきます。ハロウィーンの表現は将来ファンタジーなどを読む時の良い練習になります。
今回はハロウィーンで読んだ本をたくさん紹介いたします。
ハロウィーンて何?という問いは誰もが持つものです。ケルティックの文化から来ていて、広まったのですが、北米のほうが子供向きになり、年々派手になって現在に至っています。もともとの意味をきちんと教えてくれるのがこの本。Rookie Readers Holidaysの1冊です。アメリカの行事の説明の時に、このシリーズはとてもありがたいです。
Room on the Broom
次々と猫や犬や鳥が現れて乗せて~と言うこの絵本。CD付きで読んだのですが、面白いと生徒たちは喜んでくれました。Activity bookなど色々なバージョンがあります。
怖い本もいいですが、魔女が出てくる本はとぼけた味わいがあって楽しいです。こういう絵本をたくさん読んだ先にハリー・ポッターがあるんです。生徒たちもちゃんとわかっていて、コールドロンてハリー・ポッターに出てきたなどわかるんですよ。
子どもの魔女も可愛い。Titchy Witch シリーズなので気に入ったら、何冊も読めるのがいいです。音源はついていませんが、慣れてきた中学2~3年生は読めました。
商品の詳細
そしてもちろん、幼稚園クラスには
Big Green Monster
面白いと同時に、絵の工夫、ページをめくるごとに引き込まれていきます。子どもたちはまだ英語に慣れていない子も、Go awayと声を揃えて言ってくれました。JY Booksの音源を聞き、そのあとでRead aloudしました。また後になって読み直したいですね。何年も読んでいますが、飽きのこない本です。
大人の方にもぜひ絵本を読んでほしいです。子どものためにも、そして自分で楽しむためにも絵本はいいですよ!本当はもっと色々あるのですが、このぐらいで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2015年10月27日 (火)

In a Dark Dark Room and Other Scary Stories (with CD)

今週はハロウィーン週間。どこの英語教室でもハロウィーンのイベントがあるでしょうね。ピクシー英語教室でももちろんパーティーがありますが、同時に10月中は多くのハロウィーンにまつわる本や絵本を読んでもらいました。騒いで楽しむのも良いのですが、何がハロウィーンなのかもわかってもらいたいですし、何より怖い本は面白いからです。

何十冊もあるハロウィーン本ですが、特にCD付きで小学生中学生、大人にも読みやすいのがこれ。
In a Dark, Cark Room and other Scary Stories (with CD)
幾つかの怖いお話が載っている、お化け本です。小学生も中学生も読みました。私のところはI Can Readがちょうどお手頃なので、棚一段がまるまるICR。同じ本が2冊3冊、なかには8冊あるものもあります。何人かでシェアして読むためです。
声を出して読んでも怖くなるので良いのですが、一人でしみじみ読む子も多かったです。日本にもこんな怪談があるよね、というような話になって、タクシーのお化けとか口裂け女とか・・・色々出ました。子どもたちは怖い話が大好きです。
絵もいいし、文もいい。大人になったら、もっともっと面白い話を読めるので、今のうちから慣れておいてほしいです。
In a Dark, Dark Roomは「くらーいくらーいおはなし」という題で日本でも親しまれています。正直、日本語で聞いたほうが日本人には怖いと思います。おはなし会でも語られることが多いです。英語だと自分にとって身近に感じられないからでしょうね。
英語だと自分の生活言語ではないので引き寄せて感じられないことも多いです。先生が生徒に引き寄せるんだよ、こんなふうに、と色々語ってあげるのが大切。読み聞かせもその一つですし、色々なエピソードで気づかせてあげてもいい。教育学でいうところの「気づき」のために。
これは先日高校生の生徒に英検を教えていた時ですが。remindという単語がわからなかった生徒にリマインダー機能使ったことあるでしょ?と問うと「あ、あるある、リマインダーってそういう意味なんだ!」と驚いていました。日常使う言葉でも英語のものいっぱいあります。何とか自分に引き寄せて、ただの学習言語ではなく身近に感じてほしい。自分で気づけるようになってほしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

«I Spy A Candy Cane, I Spy a Punpkin