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2008年2月15日 (金)

100万語多読って何?

100万語多読とは何か、ちょっとご説明を。英語ができるようになるには、英語をたくさん聴いて、読んで、話して、書けばいい。

でも、英語をたくさん読む、そう言われても~無理無理、というのがかつての常識でした。酒井邦秀先生の「快読100万語!ペーパーバックへの道」が出版されて以来、徐々に100万語多読が広まってきました。This is a pen.ならば4語というふうに、短い単語でも1語として数えていきます。100万語ほど読むと、英語を英語として理解できるようになるようです。(かなり一般的な例としてですが)

100万語多読のコンセプトは多読3原則といわれています。

1、辞書はひかない

2、わからないところは飛ばす

3、つまらなくなったら後回し

この3原則を初めて目にした時はぼろぼろと目からうろこが・・・でした。特に小中学生に英語を教えていて、何とか教科書ではない、普通の絵本を読めるようにさせたい、どんな素材がいいのかと悩んでいたので、もう~これしかない!と思ったのでした。

私自身が英語の本を読み始めたのは5年前、読みたいと思ったとき、まず一番先に頭に浮かんだのは、よく日本語で読んでいて、好きだったRosamunde Pilcher の小説でした。最初はAnother Viewだったと思います。辞書も引かず、適当に読み飛ばしました。100万語多読の原則を知らずに、無意識にそうしていました。その後、大人向きの小説を7,8冊、ハリーポッターを何冊か、全部で180万語ぐらいを読んでから、100万語多読に出会いました。

それからは、もっとやさしくて楽しいOxford Reading Treeなどの絵本を大量に読み、児童書や大人向けの小説など、ありとあらゆるレベルを楽しく♪読んでいます。現在1700万語です。

辞書を引かなくても、絵があって、少ない語数のやさしい絵本から始めれば、子どもでも大人でも英語の本が読めるようになります。大切なのは返り読みをしない、英語を英語のままで、パクパク食べちゃう!ことです。そして、自分がどんな本が好きか、それを大切にしてください。好きな本を読んでいると、どんどん読めますから。

ではでは皆さん、(いつもの合言葉で)

Happy Reading !

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