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2009年1月 8日 (木)

上達の法則 岡本浩一

最近は和書を読むことも多いのです。「上達の法則ー効率のよい努力を科学する」(PHP新書)は面白かったです。自分にも生徒にも効率よく勉強することを心がけたいので。

認知心理学などをベースに新しい知識や技術を習得し上達するためには何が必要なのかを説いている。特に上級者のやっている方法を細かく分析していて興味深い、あ、そうかも、と思うことがたくさんありました。自分の仕事に直結するようなこともですが、趣味なども上達するのはうれしいことです。何かに熟達して人生を豊かに過ごしたいのですから。

英語を楽しんでいる人を見るのは楽しいですけれど、英語を使ってまた違う扉を開くことができるお手伝いをしたいです。子どもでも新しい扉を開くことができるのです。今英検の勉強をしている生徒が多いのですが、資格にチャレンジするのもそのひとつ。新しい少しむずかしい本が読めたり、映画やDVDを見ていて何を言っているかわかるのもうれしい。そんな上達は誰にでも可能です。

以前小学生の時に教えていた女の子、1年ほど多読をしてとても楽しいといっていて、遠くに引っ越してしまったのですけれど・・・手紙を送ってくれました。中学になって英語がとても好きだということに、あらためて気づいたこと。英検を受けていること。将来は英語を使って何かできたらなと思っていること。多読でついた力はきっと一生を支える力になってくれます。何でも上達するって大事なことですね。

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