Martin Luther King
Oxford Bookworms Factfilesに入っている一冊、Martin Luther Kingです。私の月一回の読書会は男性も大勢で、男女比は半々。特に退職世代の男性が多くいらしてくださっていますが、とても知的好奇心が旺盛でいらっしゃりファクトファイルズは大人気なのです。こんなにこのシリーズが人気なのは読みやすさとバリエーションでしょうか?
最初に新版を雑誌で目にした時は、以前のものを新しくしたのかな、それにCDをつけたのかなと思って注文しました。字の小さいものが苦手、読むよりCDで聞いている会員さんがいらっしゃるのが理由のひとつでした。実際CDがつくのはありがたいです。でも、昨日他の仕事をしながらこのCDを聞いていて、あれ、少し書き換えてあると思い読んでもみました。
大体は同じなのですが、4割くらいは書き換えてあり語数も増えています。旧版は5,600語ですが新版は9,871語、おっと随分増えています
おそるべしオックスフォード、やりますねえ。4章の黒人問題がどのようにアメリカで大きな動きとなっていったか、前作よりもつっこんだ内容で語られています。The Ku Klux Klanのこととか、アメリカの暗部もきちんと書いてある。近代史としてもしっかり読める内容、そして知るべき内容です。
オバマ大統領の誕生で再び奴隷制度の時代から公民権の問題、そして初の黒人大統領の誕生というのが、アメリカの歴史の中で大きな流れとしてとらえられようとしています。ぜひ読んでほしい一冊です。ふと買ってみましたが、会員の皆さん、必読本ですよ!
高校生以上のいらっしゃるお教室でもぜひ、そして先生方もね。高校の教科書でもキング牧師はとりあげられているし、知っておくべき基礎知識だと思います。もちろん関連本はたくさんあり、ペーパーバックも多数。
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YL1.0-1.2 1700語











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