« 声が変わってきた~ | トップページ | 絵本を見直しています »

2009年5月18日 (月)

天使と悪魔 Angels and Demons

昨日映画「天使と悪魔」(Angels and Demons)を見てきました。トム・ハンクス主演、「ダヴィンチ・コード」のヒットを受けての次の作品ですが、小説としては「ダヴィンチ~」の前のもの。反物質と呼ばれる大変な爆発力のある物質が盗み出され、バチカンに仕掛けられたことがわかる。イルミナティという秘密結社が関係していて、今まさにバチカンで教皇が亡くなり、途方もない歴史上の秘密があきらかになります。

ユアン・マクレガーが出ているのでまだ画面はしまりますが・・・全体的にはもう少しなんとかならないのか、走りまわる場所の豪華さに反して俳優の演技のすごさは感じません。それからダヴィンチ・コードとともに見ないとわからないのかとか、いわゆる続きものなのかという疑問があると思いますが、別に関連性はないのでどちらを見ても見なくても、そしてどちらから先に見てもかまいません。

3年ほど前に原作を読んだのですが、途中でだいたい犯人はわかるし、面白みはさほどでもなく、思いつきはいいのだけれど・・・・私がこの作品を読んでラッキーだったのは読んだ直後に確か教皇のお葬式や選挙があって、英字新聞にもその間の様子が詳しく載ったり、バチカンの地図が載ったりしてわかりやすかったのでした。お葬式シーンは日本とはまるで違うわけで、そのへんがイメージしにくいから映画とかから入ったほうが、わかるかな。

でも、画面暗いしけっこう血なまぐさいので、苦手な方は避けてください。ラストもわかっているので3分の2のあたりで10分ほど寝てしまいました最後もこんなかなと思っていた描写と変わらなかったので、ちゃんと頭の中でもつながりましたが。それよりバチカンへ、ローマへ実際に行ってみたいなあ、絵が見たいなあと強く思いました。そして宗教というものの持つ磁場というか、人の熱狂というものを感じました。小説を読んで絵・彫刻・建物も見たい度は☆☆☆☆

商品の詳細表紙も変わった!色々と

|

« 声が変わってきた~ | トップページ | 絵本を見直しています »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

sunsetさん、こんにちは。
私もそれほど映画館では見ませんよ~wowow派です。
原作を読んでいるから見たかったという感じかな。迫力があるので、映画館で見てよかったけどね。
けっこう忙しく毎日が過ぎていくので、よほどよいしょ!とがんばらないと、なかなか出かけられません~
そのうちご一緒に映画見に行きましょう♪

投稿: ゆきんこ | 2009年5月20日 (水) 07時44分

ゆきんこさん、こんばんは。
相変わらず早いですねぇ~。
根がけちでなかなか映画にいけない私は「天使と悪魔」の公開にあわせて土曜日に放映された「ダヴィンチ・コード」をようやくテレビで見ました。
どちらも和書は読んだのですが、ちょうどいい具合にかなり内容を忘れていて、映画も楽しめました。
映像で見ると俳優はともかく、その場所がどんな場所かが見えてなかなか新鮮でした。新しくなったルーブルに行ってみたいな。(どんだけ昔行ったの?ですね)

投稿: sunset | 2009年5月19日 (火) 22時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天使と悪魔 Angels and Demons:

« 声が変わってきた~ | トップページ | 絵本を見直しています »