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2009年6月23日 (火)

大草原のバラ ローラの娘ローズ・ワイルダー・レイン物語

ローラ・インガルス・ワイルダーのシリーズを楽しんでいらっしゃる方が数人、大人の読書会にいらしています。アメリカがまだ若く人々が西へ西へと向かっていた時代、色々な困難があり家族の絆が強かった時代、読むとその真剣さに胸をうたれます。長く読み継がれた理由がよくわかりますよ。物語の背景を知るのが好きなので、この本をずっと以前に購入し、何人かの方々には読んでいただいています。

「大草原のバラ ローラの娘ローズ・ワイルダー・レイン物語」ウィリアム・アンダーソン文(東洋書林)

Laura's Rose: The Story of Rose Wilder Rane

内容はあまり書きますと面白さ半減ですので、あえて書きません。ローラの娘ローズのことが書かれています。すごく感動的なおはなし、そして年表あり、美しい写真が満載で、大草原シリーズの背景が余すところなく味わえます。この時代の女性たちは大変でした。でも写真に写る彼女たちの明るい笑顔、強い意思を感じる眉やあごのライン、ドレス・帽子の可愛らしさも好き。

そして実に躍動的に広いアメリカを走り回り、諸外国にも出かけていったローズの行動的な性格に驚きます。ちょっとがんばったりしても、すぐ疲れたとか言う自分が・・・やっぱりまだまだだなと思うのでした。

商品の詳細いつかローラ達の足跡を訪ねたいなあ♪

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コメント

ヨシオさん、こんばんっは!ゆきんこです。
図書館で取り寄せられて、よかったです^^
本当に原作も面白いのですけれど、この評伝を読んだらよけいに興味が沸きましたよね♪
アメリカ女性の強さを感じます。

投稿: ゆきんこ | 2009年7月31日 (金) 22時49分

ゆきんこさん、こんばんは、ヨシオです。

近くの市立図書館には無かったので、府立中央図書館(車で30分)に行って、借りてきました。面白かったですね。Amazonで買った英書はBookletというだけあって、Roseの生涯の概観を記述してあるだけでした。それだけでも、すごい独立自尊の人だなと感じましたが、和書を読んで、よりアメリカの自由主義・個人主義を信奉している人と感じました。

ご紹介、ありがとうございました。では~。

投稿: ヨシオ | 2009年7月31日 (金) 21時32分

後書きをよくよく読んでみますと、この和書は翻訳だけれど、完全な原書があるわけではなく、著者ウィリアム・アンダーソンさんが書き溜めておいた原稿をもとにして、訳者の谷口由美子さんと2人で相談しながら肉付けしたもの、だそうです。
ヨシオさんが読まれたのはアンダーソンさんの書かれた冊子のひとつでしょうか?
谷口由美子さんはローラシリーズに大変な情熱を注がれているようで、これは純粋に色々な関係者にインタビューし色々な資料にあたった結果の、研究をまとめた和書と考えたほうがよさそうですね。
前回の紹介での書き方が中途はんぱでごめんなさい。私は最初に見かけたのは図書館でしたから、きっとお近くの図書館に和書が所蔵されていますよ。

投稿: ゆきんこ | 2009年7月 9日 (木) 08時37分

ゆきんこさん、こんばんは、ヨシオです。

英語版を読みました。といってもこの本はBookletと書かれていて、46ページしかありません。それでも、独立自尊の自由な女性であるRoseの活動が良く分かりました。邦訳は300ページほどあるんですよね。Willamさんの他の本の情報を加えたのでしょうかね?

では~。

投稿: ヨシオ | 2009年7月 8日 (水) 23時03分

ヨシオさん、こんにちは。
私もRebeccaは英語版買ってあるのですが、なかなか読めません、飾りです~

大草原のばら、英語版読んでみたいけどなあ。ぜひ読まれたら教えてくださいね。生き生きとして、ローラやローズの生きた時代が困難でも面白いなあと思います。

投稿: ゆきんこ | 2009年6月25日 (木) 07時54分

ゆきんこさん、こんにちは。ヨシオです。

今週は毎日梅雨の天気と週間予報では言ってましたが、天気になったりする日もあり、天気がありがたいような、でも、田んぼに雨が降らないと気になったりするこの頃です。

ご紹介されていた本の英語版をAmazonでポチっとしてしまいました。ペーパーバックで800円程度だったこともあり、読めるかどうかもあまり考えずにポチっとしました。(^^;

一緒に、前からほしかったRebeccaも頼んでしまいましたが、これも読めるかな~?です。

では~。

投稿: ヨシオ | 2009年6月24日 (水) 18時43分

英語版も面白いのではないかと思います、もちろん!
より多くの人に読んでほしいと思って日本語版にしたのですが・・・
やはりフィクションよりノンフィクションのほうが英語になった時はむずかしく思うので。
雫さんの読んだ本とこの本は同じではないのかなあ。
(違うかな)
個人的に歴史書はすきなのですが、やはり少し時間がかかってしまうから、どうしても敬遠しちゃう。時間がもっと欲しいです。

投稿: ゆきんこ | 2009年6月23日 (火) 21時14分

ゆきんこさん、こんばんは!
大草原好きの私。私が読んだのはローラが物語を書き始めたときに、ローズがどのように関係しているのか、という本でした。とても興味深い話でした。
ゆきんこさんが紹介されている本も興味があります。読んでみたいです。
あぁ、また魅力的なものを見つけてしまった…
しかも、この本は英語で読めるかもしれないんだなどと欲張りなことを考えてしまいます。
調べてみます!絶版出ないことを祈って。
ありがとうございました!

投稿: 雫 | 2009年6月23日 (火) 20時10分

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