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2009年7月 7日 (火)

多聴多読に歌をプラス

私のクラスでは多聴多読がメインですけれど、入ったばかりの低学年や幼稚園の子どもたちはまずたくさん歌を歌います。音を最初に入れていく、英語の音を楽しみながら浸るだけ浸るということです。体の動きもつけるし、意味も音と共になんとなくわかっていきます。

多聴多読は素晴らしいですし、シャドーイングも本当にいいのですが、歌いながら振りをつけるというのを子どもたちとずっと続けていると、最初の頃にもいい方法ですけれど、学びなおすという意味では大人にも有効かなと思っています。一つ一つの音をゆっくり口の中で転がせますし、手の動きをつけていくと日本語訳ではなくて、その言葉が自分の中にしみこんでいくのを感じます。

実際外国の人々のほうが話す時にも身振り手振りは派手ですよね。仮に英語を話す時にまるで動きがないよりも、動きを少しつけるほうがずっとなめらかに話せますし、通じますよ。そしてハンドサインなどをつけると子どもでも大人でも不思議と一度で歌詞を覚えるのです。ふ、し、ぎ。文だけ見せられたら、たぶん覚えられませんよ。

最近本を読み聞かせしていても、本当になめらかに読めるなと実感しています。もちろん聞いてくれる人達がいてこそのことですけれど、歌のおかげかなと思います。お母様たちも、そして大人も、子どもも、みーんな、実践してほしいなあ。あまりむずかしく考えないで、とにかく楽しむことです。最近のおすすめはもちろん、「ドレミの歌」と「We come from the mountains」夏ですしヤッホーみたいな気持ちでね♪

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