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2009年10月28日 (水)

「アメリカの小学1年生の授業中継」

英語を小さいお子さんに指導していてこれが必要だと感じることは、だいたいアメリカならプリスクールから小学1年生ぐらいに指導するような内容です。ただ、その前に大量に大人と話し歌を歌いメディアから、周囲から音をインプットした後なのですけれどね。日本人にはそれを補うために、歌を歌ったり絵本を読み聞かせしたりするわけです。

アマゾンであったので、ちょっと買ってみた本です。

アメリカの小学1年生の授業中継 ジェームス・M・バーダマン著 中経出版

何もかもアメリカが素晴らしいと思っているわけではありません。誤解のないように。日本の小学校のカリキュラムはいい面もたくさんあります。ただ、もっと本を読む時間をとったり、指導してくださる方が多いといいと思っています。

特に最初の「国語」(当たり前ですが、英語です、だから参考になる)そして最後の音楽(知っている曲だらけ)が参考になるでしょうか。他の教科も考え方の違いが面白いです。アメリカは日本のように指導要領などありません。

それからP11に「最も重要なことは、黙読『SSR=Sustained Silent Reading』する習慣、学校で楽しみながら本を読む習慣を身につけさせることです」とあります。そうです、ストーリータイムがあり、学校で本を読むことをしっかり身につけるのは絶対に必要です。今の日本にそこまでの強い意志があるでしょうか。私の時代はあったのですが。英語の本を読むことを指導の中心にしていますが、日本の学校にもっとがんばってほしいもの。日本語の力あっての外国語ですよ。

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