« 音声の大切さーその1 | トップページ | 富士山が見える »

2009年11月16日 (月)

音声の大切さーその2

音声について素材としての面から昨日は述べましたが、今日は受け手の側からの必要性を書きますね。

小学生から高校生まで多読の初期には音声付の平易な本から読んでいますが、いつまでも音声付で読む人もいますが、途中からは読む速度が上回るので音声なしの人も増えていきます。特に大人にとっては福音です。案外絵本など、これはどう読むのかと自信がない場合でも、音声付を読むことで安心して読めるようになります。

音声でなら通勤時間や車の中、家事をしながらウォーキングをしながらでも英語の本を楽しめるのです。なんて幸せ!時間のない現代人にぴったりではありませんか。そして中高年以上の世代で読むことに不便を感じるようになると、音声付はさらに仲良しのお友達になるのです♪私もその一人。それから大人の会員さんたちの間でも、字の細かいものは苦手なので音声付というよりCDを聞くことのみの方もいらっしゃいます。

それはそれでとても素敵なことです。じっと部屋の片隅で読むのもいいのですが、歩きながら家事をしながらの聞く読書もいいものです。ただ、聞くものには研究書とか深刻なもの、自分のレベルよりずっと高いものは向かないようです。こんな時代が来るなんて、多読を始めた6年前には思いもよりませんでした。だから未来もまた、予測もつかないものになるかもしれませんね。

|

« 音声の大切さーその1 | トップページ | 富士山が見える »

音について」カテゴリの記事

コメント

ゆきんこさん、
本当に、すごく便利な時代になったですね!聴いて楽しい素材が無料で、こんなにインターネット上にあふれるなんて、信じがたいです。
ほんの4年ぐらい前までは、手に入るテープの音源を、テープにせっせとダビングしてたのですけどね(笑)。 

私も音が大切って、ずっと思ってました。 マザーグースのリズムをテープが切れるまで聴いて、すごく楽しかったのが懐かしいです。 ジャズチャンツとかも楽しくて、大好きです。

ゆきんこさんの記事に何度もうなづいてしまいました!

投稿: Dill | 2009年11月16日 (月) 23時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 音声の大切さーその2:

« 音声の大切さーその1 | トップページ | 富士山が見える »