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2009年11月24日 (火)

脳に悪い7つの習慣 林成之

先日出掛けた折に乗り換えの隙間時間に立ち寄る書店で手に取った本です。北京オリンピックの競泳日本チームに招かれて、勝負脳について講義をして見事勝利に貢献した方です。

最近脳のトレーニングが流行っていますね。でも最近専門の方の講演聞きましたが、専門家は皆脳トレが無駄と言ってらっしゃいますよ。おっと。脳神経細胞の持つ三つの本能は「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」なんだそうです。7つの悪い習慣はなかなかそうだろうなと思う内容だったのですが、私がこの本を手に取ったのは「嫌だ、疲れたとグチを言う」が悪い習慣②になっていたからです!

ここ最近生徒たちが色々ぐちを言います。2学期は色々行事も押し寄せるし、面白くないことも多々あるのでしょう。私のところは気の合った子も多いし、学校では会えない仲良しもいるので、口の動きはなめらか、ともすればおしゃべりに花が咲きそうになって・・・しゃべるのは静かに、とか終わった後5分でもお母さんたちに待ってもらってしゃべりなさい、というのですが。でもぐちが多すぎ。

特に何人か大変ネガティブなことを言う子どもたちに、「言葉は呪文だから疲れた、嫌だ、嫌いだと言い続けてはだめ」と私は大声で言っていました。これは科学的にもどうやら正しいらしい、林先生がおっしゃっているのだから。表情が暗かったり、文句ばかり言うと人間は何もかもうっぷんをため込んでしまいます。そして何をやっても気力がわかなくなります。だって、せっかく生きているのですよ。富士山が見えたって楽しい、花が咲いたってうれしい。ちょっとうれしいことを考えてみましょう。

林先生の医療チームは極限の疲れた状態でも患者さんを救い、あきらめないために、そういう研究をして疲れたというのを禁止にして良い結果を出したそうです。色々な限界を超えたすごい成果をあげた例を知って書かれているので、説得力が◎◎です。ちょっとしゃべってストレスを吹き飛ばすぐらいはいいのですけれどね。でも、しゃべりすぎはだめ。みんなで成長しよう。

商品の詳細息子たちも読むそうです。

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コメント

話しやすい雰囲気というのはとてもいいのです。
でも、時々行き過ぎ(too much)というのは気になるのですね~
やる気をあげるにはどうしたらいいのか、いつも悩みますが。
今日はこれやろう、ここ直そうと言われたら「よっしゃー」とか「喜んで!」というのはどうかしら~と話したところです。どこかのファミレスみたいでしょ(笑)

投稿: ゆきんこ | 2009年11月24日 (火) 21時20分

うちの生徒もぐちをこぼしていくので
ここが話しやすいのかと楽観的に考えて
いましたが、なるほど「言葉は呪文」なのですね。

私も読んでみます!!

投稿: カフェ | 2009年11月24日 (火) 16時26分

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