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2009年11月25日 (水)

Mary Poppins Comes Back

忙しい中適度に読書をしていますが、日本語の本も読むし英語の文献も読むので、あまり時間はありません。でも少し前にメアリーポピンズは全巻購入しましたし、一章ずつ読むなら少しずつ進みます。

Mary Poppins Comes Back  by P.L.Travers

1巻は5年ぐらい前に買って読んでいて、続きはいいかなと思っていましたがイギリス児童文学好きなのは変えられない・・・たまには読みます。前回風に乗ってやって来て風に乗ってどこかへ帰ったメアリーポピンズ、今回は凧揚げをしていたら凧の先っぽについて帰ってきました。もちろんそんなことは認めない本人。でもジェーン、マイケル、双子は大喜びです。

不思議な事件は彼女がいないと起こらない。子どもの時に読んで以来、読んでいなかった物語ですが、不思議と色々なエピソードを覚えているものですね。Bad Wednesdayが面白かったです。マザーグースにもあるのですが

Monday's child is fair of face,
Tuesday's child is full of grace,
Wednesday's child is full of woe,
Thursday's child has far to go,
Friday's child is loving and giving,
Saturday's child works hard for a living,
But the child who is born on the Sabbath Day
Is bonny and blithe and good and gay.[1]

マイケルは月曜日の子どもでお顔が可愛い、品のいいのは火曜日で双子がそうです。水曜日の子どもは悲しみでいっぱい、これがジェーンなんですね。こうやってからかわれたジェーンが怒ってthe Royal Boulton Bowl を割ってしまいます。そしてその深めの飾り皿に世界に入ってしまって。

きれいにライミングしているこのマザーグース(ナースリーライムズ)の一節、子どもたちにもおなじみのものなんですね。それにしても長女はつらい、いつもがまんなのねという、ジェーンの嘆きとそしてやはり家族が一番という思いが伝わります。出てくる詩や言葉のきらめきが懐かしくて美しい。たくさん絵本を読まれた方には楽しめる本がメアリーポピンズだと思います。

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