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2009年11月15日 (日)

音声の大切さーその1

最近音源を大量に聞いているのですが、音声の大切さについて改めて述べたいと思います。日本語は子音の後ろに必ず母音がついている言語ですので、だからこそ5-7-5などという俳句のような詩の形式が成立します。英語は子音が大変に多く、詩では後ろの言葉の音の類似ーライミングで調子を取っています。英語はもともとプリントそのものが音声表記です。

英語圏では本やムック、DVDbookのような形式で、大量の音声が出回っています。PodcastやYouTubeを利用されている方もふえていると思いますが、とどまるところを知らないどころか今後ますます音声や動画、DVDなどが利用されていくでしょう。

アメリカが車社会で通勤でも旅行でも聞きながらどこかへ行くことに抵抗がないというのも理由の一つ。それから英語がきわめて音声にフィットしやすい言語だということ、それからやはり利用する人の数が他の言語に比べてけた外れですよね。そういうわけでどんどん発展し増え続けるのでしょう。

でも、これは日本人にとっても価値のあること。CD付きで本を読む、DVDなどを英語で楽しむのもYouTubeを見るのも、大変楽しいうえに昔のように大金を払って英会話学校につぎ込むのよりははるかに無駄がありません。私もインターネット上での手遊びや絵本・歌などを動画で見ることがあり、大変助かっています。お宝とジャンクを見分けるためにもある程度の力は必要ですが、多聴多読で力を養っておけばどんどん自力で吸収できるのではと思っています。もっと力を抜いて、楽しみましょう。

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