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2009年12月23日 (水)

子どもの頃の読書

以前にも書きましたが、子どもの頃から本を読むのが大好きでした。漫画も大好きでした。家には少年少女世界名作全集というのがありまして、確か小学館だったのですが毎月一冊ずつ配本されて全部で50冊ぐらいあったでしょうか。まだ実家には数冊とってあります。

それ以外の本は学校の図書館で借り、地域の小さな図書館分館で借り、中学生になってからはたまに本館まで歩いて友達と出かけました。図書館本館は駅の向こう側にあってかなり遠かったので、小学校時代には行かなかったのでしょうね。そちらに行き出した時にナルニアを読み、衝撃を受けたのを覚えています。すごく面白かった!

それから中学校の図書館では大草原シリーズを読んだのを覚えています。そしてあかね書房のシリーズ、よく赤木かん子さんの本の探偵さんのところでも皆さんが探している本はこちらによく含まれています。少しSF的なものとか大変面白いものがあったのです。借り物屋さんの「床下のこびとたち」などを読みました。とにかくファンタジー好きなのはこの頃からです。

高校の図書館もなかなかりっぱでしたけれど、おもに読んでいたのは「世界の歴史」これは全巻制覇が生徒たちに流行っていて・・・それから「谷崎源氏物語」これも読まなきゃ古典の授業に出れない感じ。その他けっこう固い大人が読んでいるような「知的生産の技術」や今でも読まれるスタンダードなもの、読まなきゃアホという雰囲気の漂う、授業で話が出たら、即お茶の水まで行って買っていました。ある意味今のような受験のためのノウハウ授業一切なしなのに、大学進学率のヨロシイ高校でした。

そして大学は・・・普通よりも図書館はりっぱだったように思います。児童奉仕グループのような一角があり、そのためか子ども向けの絵本や児童書が、教育学部がないにもかかわらずたくさんありました。一時期読みふけり、昔読んでいたファンタジー系のものにもう一度目覚めたのもその頃。不思議と一般図書館にあるような児童調べ物系なものはお子様向きでないため置いていないので、目がちらちらしない良い図書館でした(笑)建物も雰囲気があったし。

図書館て人を育ててくれるものですね。小学校も中学も高校も大学も私の行った図書館はすべて建て直されるかでそのまま残っているところはないはずです。そのままでないのは、それはそれで仕方ないですが、ちょっとさびしいですね。タイムスリップしたいのに。

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