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2010年1月24日 (日)

Meet Rebecca: American Girl

新しいアメリカン・ガール・シリーズです。レベッカはジューイッシュ=ユダヤ系のロシア人の女の子で、一家でロシアからアメリカに移住してきたのです。家族を大切にし、ユダヤの伝統を守って貧しいながらも助け合って暮らす一家の物語。ユダヤ系の人々の暮らしに触れられて、大変興味深いです。

昔「火曜日ラビは激怒した」というスモールさんというユダヤ教会の牧師さんのミステリーを読んでいたことがあって、イディシュと呼ばれるユダヤの人々が使う言葉は少々覚えていました。今頃役に立ちました。ろうそくに明かりを灯す役割がどうしてもしたくて、お金を貯めて自分のろうそくを買おうとするレベッカ。そんな小さいけれど真剣な祈りにも打たれました。

もうアメリカン・ガールズはいいでしょう、と思っていたのに、やはり読んでみたら引き込まれてしまいました。(きっといつかお人形も買うに違いない)続きはさ来月ぐらいまでお待ちくださいね。色々な文化を学ぶには本は最適ですね。皆さんにお勧めしたいです。

商品の詳細元気で可愛い女の子。5人兄弟で父母と祖父母がいる

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コメント

ヨシオさん、こんにちは。お久しぶりです。ミステリーにも色々な人種背景が描かれていますよね。
レベッカも本当に面白いです。
今読んでいるサラ・パレツキーのヴィクはお母さんがイタリア系、お父さんはポーランド系なのですが、それぞれのルーツや家族の描かれ方が面白く、アメリカの人々の暮らしは色々だなあと興味深いです。

投稿: ゆきんこ(多読ジャーナル) | 2010年1月24日 (日) 21時29分

ゆきんこさん、こんにちは、ご無沙汰しています、ヨシオです。

American Girlの新しいシリーズなんですね。ユダヤ系の女の子の話、面白そうですね。わたしはMeet Felicityを読みましたが、その他のシリーズも興味があります。ユダヤ系の話では、元修道女が素人探偵をするシリーズでユダヤ系の過ぎ越しの祭りの風習を読みました。アメリカ人と言っても、様々ですね。

では~。

投稿: ヨシオ | 2010年1月24日 (日) 19時24分

こんにちは、雫さん。
これ本当に面白いですよ~時代背景も、人物設定もね。
アメリカが移民の国なのねと改めて思いますし、色々な人種の人がクラス国だと改めて思い知らされる・・・

投稿: ゆきんこ(多読ジャーナル) | 2010年1月24日 (日) 19時12分

あ、これ読みたいと思ってチェックしていました!そのうちまた映画化されるんじゃないかなぁと思っています。落ち着いたら、ぜひ読みます!

投稿: 雫 | 2010年1月24日 (日) 18時03分

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