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2010年3月23日 (火)

藤田浩子さんと楽しむおはなしの世界

昨日はお友達二人と大崎ゲートシティで行われた、子どもの本フェスティバルの中のプログラム「藤田浩子さんと楽しむおはなしの世界」に行ってきました。藤田さんのお話し会は3回目なのですが、大変有意義でした。

福島に疎開されていた幼少期ご近所のおじさんが畑の仕事の合間に藤田さんに語ったというおはなしの数々。それが今藤田さんが語るおはなしです。英語でいうFolktales, Storytellingですね。保育所の保育士さんだったこともあって、明るく親しみやすく誰にでも受け入れやすいおはなしの数々。お人形やパネルシアター、小道具を多く使われて、色々な本を出版もされています。

前回の時は年配の人が多い気がしたのですが・・・今回は若い学生さんやママたちの姿もあり、連れていらした小さいお子さんの嬉しそうな笑い声も可愛い。エドベンチャーもそうなのですが、もっと若い世代におはなしを!

今回お誘いを受けてからストーリーテリングの英語の本を読んだり、藤田さんの本を読み返しました。「かたれやまんば」という藤田さんのおはなし集も4巻まで持っていますし、今「この本読んで」という雑誌に連載中の藤田さんのおはなしもそちらからのものも多くて・・・私は12-13話ぐらいのおはなしが語れるのですが、日本のものと外国のものが半々です。英語のものを英語で語りたい気持ちもあってやってみたいのです。

いくつか温めておけばいつか卵から孵るかもです。といいますのはストーリーテリングの入門書にはまずいくつか条件があって、よくストーリーテラーになる人というのは1、親や周りの人から子どもの時に語ってもらったことがある 2、心惹かれるおはなしがある・・・など私に当てはまるものが多い・・・心が惹かれないと語れない、語りたい種が自分の中にあってそれが芽になり茎となり、大きく育つのですね。英語のイベントの中で子どもには語った経験があるのですが、大人の人に英語で語ったことがありません。

今度やってみてもいい?と聞いてみて、聞いてくれる人に話してみようかなあ。そんな思いがふくらんだ今回の藤田さんのおはなしでもありました。語り・おはなしをすごくむずかしく、厳しく考えられる人々やグループもあるのですが、私はもう少しくだけたものに思いたいなあ。それでないとだれもが出来ないから。道具やパネルシアターを使えば少し楽ですよ。

2時間半もお話しいっぱいの会でしたけれど・・・藤田さんの話は短いものが多く、日本のものばかりで明るいものばかり。ということはこのぐらいの長時間でも、ちょこちょこちょこで、さほどお疲れにならないのだと思います。外国のものでやや壮大なもの、長い気の抜けないものを語ると、もう少し疲れるでしょうね。実は私日本のものもそれなりに好きなのですが、外国のお話が本当に好きなのですね。うーん、悩ましいなあ。

商品の詳細  商品の詳細来週会う友人すみれほのかさんにおみやげに買いました。左側は藤田さんの新作、紙芝居のようになっていて、仕掛けがいっぱい。今回のお話しのひとつでした。とてもおかしくて小学生から大人まで楽しめそうです。以前より考えて買うようになりました。英語のお話しの本も買うからです。お話をされるなら、英語を読めるなら、ぜひストーリーテリングの本も読んでみるといいですよ。

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コメント

はい、図書館に大部分所蔵されているはずです。何冊か読んでみてください。
「フランと浩子 おはなしの本」でしょうね。私はここから選ぼうかと思っています。11日いらしたらぜひ聞いてくださいね。
色々なお話を読んだり聞いたりして、語りたくなったら語ればいいみたいです。お人形を使ったり手遊びをしたり、パネルシアターを使えば小さい子でも聞けますよ。

投稿: ゆきんこ(多読ジャーナル) | 2010年3月27日 (土) 08時45分

実家に帰省したら、長崎市立図書館に、「お話よんで」がおいてありましたので、数冊借りました。
埼玉の図書館にもあると、先生のコメントにありましたので、借りなくてわ!!

藤田先生の著書をいくつか読みました。外国の先生との共著だったかな?
おもしろいのもあり、う~ん、これは娘が大きくなってからまた読もうかな・・・
など思いながら見ました。

先生~ぜひ、お話してください!
娘が大きくなったら、彼女にも是非お願いします♪
私は自分が話すことよりも、聞くほうが好きかな?
まだ、語る経験がないからかしら?!

投稿: フーミン | 2010年3月26日 (金) 23時02分

こんにちは!参加されたのですね。
私は土日はお墓参りその他の用があったので、最後の日のみの参加でした。
今回は正直言って、展示物が少なくて少しがっかりだったかしら。小さいお子さんが楽しめるものがもっとあるとよかったね。亀くんの反応はいかがでしたか?
以前フランさんと藤田さんの二人のコラボ・お話し会があって参加したのですが、それは本当にすばらしかったです。

投稿: ゆきんこ(多読ジャーナル) | 2010年3月24日 (水) 06時27分

わたしも行きました。こどもの本フェスティバル。
でも行ったのは初日で、子連れだったのでパネルシアターを見ただけでほぼ終わり。
自分だけのためには動けず残念でした。

投稿: さんぽ | 2010年3月24日 (水) 00時43分

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