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2010年5月20日 (木)

多聴多読マガジン6月号

多聴多読マガジンの6月号、買いそびれていてやっと購入しました。今回はやさしい音源をたくさん聞きましょうという記事がメインです。「やさしくたくさん」と聞けばもちろん、伊藤サムさんです。

伊藤さんの記事の中で「言葉の実態は『音』」という言葉にそうそうとあいづちを打ちました。まず言葉なのですから音です。ただ、わからないものはいくら聞き流しても意味がなくて、ある程度わかるものからやさしいものから始めてください。聞いているうちにイントネーションや音のリズムが沁み込んでいきます。

もちろんずっと聞き流しだけではつまらない人は同じ音声で読んでみてもいいですし、文字で確かめてください。何度聞いてもあれ?の言い方などもありますね。それから読んでいる人の発音上の癖やなまりもあるでしょう。また英語と米語の違いももちろんあります。色々聞いて自分の脳の中の貯蔵庫に入れて貯めておく、そしてその知識が聞いているうちに自由に自動的にリスニングの際に取り出せて知覚できる、そうなることを「リスニング力のアップ」と言うのです。

続けるためには色々な素材を聞いてみることが大切です。ニュース・絵本・LR・GR・ペーパーバック・児童書、本当に色々な素材がありますね。自分に合うのはどんなのか、確かめてください。ある程度好きなものから始めて、少しずつ違うものを試してみて、そんな繰り返しのうちにスパイラルに登っていくことをイメージしてみて下さい。いつの間にかむずかしいものもわかるようになるはずです。

リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング、4分野の力は一つだけで成り立つわけではなく、影響し合って存在します。インプットにあたる最初の二つが先に来るのですけれど、完全になってから次をマスターするというわけでもなく、大人でしたらある程度したら他のことも試したくなるはず。そうしたら、ぜひお試しください。今、けっこう話すことが大変楽しく楽な毎日です。

ノンフィクションを読んで雑学を身につけよう、の特集もいいですよ!

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