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2010年5月19日 (水)

学食で一人が怖い学生!

学食で一人で食べているのを人に見られるのが嫌でトイレで食べる大学生がいる、そんな話を知っていますか?私は数週間前に大学の先生に伺ったのですが、テレビで放送されたらしく、タモリさんが話していたとかネットでも広がっています。

一人で食べていて友達いないんだね、そんなふうに見られるのがいやだとかでトイレなら個室だからそこで食べるとか・・・けして少なくないそんな若者。でも、簡単には片づけられない気もするのです。私はたいがい一人で食べていて、まわりに学生だらけでもそれが当たり前です。でも、今って似たようなタイプ同志で固まるので、入れない人も多いと思います。仲良しというには程遠く、少し知っている程度の人ばかりの中でごはんは食べにくいのでしょうか。

たぶん全然知らない人の中で、カフェやラーメン屋やファミレスなら平気なんですね。学校という空間だからなんですね。高校までは制服とかあるけど、大学生は私服になってお互い見ることもなく見合っている、そんなのもあります。他人以上友達未満の関係なんでしょうか。子どもと大人の間の時代だからなんでしょうか。

楽しそうに明るく笑いあっていても、どこかむずかしいのでしょうか?孤独でも気にしない強さがあるといいよね。今は一人だけ黙々と勉強していたりするのを、おいおい、みたいな空気もあるのでしょう。大学生になっても高校時代をひきずっているのかもしれません。自分の学生時代は友達ともわいわいの時が多かったですが、一人の時も多かったように思います。誰か話しかけてみたい、一人は寂しいけれど、同時に面倒を嫌う気持ちも強いですね。そんな時代をどう生きよう。

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