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2010年7月13日 (火)

新聞を読む―小中学生から

新聞を読むことは大人にももちろんですが、学生にも強く勧めたいことです。小学生から慣れると最高なのですけれど。幼児から我が家では読み聞かせは本当にしていましたけれど、新聞はこどもたちは読みたがりませんでした。

中学で行っていた塾で、茶柱くんは行くたびに新聞の一面のコラムを切りぬいてノートに貼り、わからない漢字は調べるという宿題を課されていました。なかなか忙しく大変だったと思います。でも、とても勉強になったようでした。国語は得意でしたね。それが今の法学部に入ったことにも関係するかもしれません。

それから私の高校時代の友人で、中学生の時から新聞を隅から隅までしっかり読む人がいました。勉強をそれほどがちがちにしていないのに、高校も入学でき大学はK大法学部に現役合格でした。当時の私および高校の同級生は、わりと自由で今の高校生よりは受験らしい勉強はしていませんでしたが、好きな教科は深い勉強をしていましたし、本はものすごく読んでいました。

今から考えると、ものすごく進学率は高かったと思います。同じクラスに国公立やかなりの有名私大が2ケタは入っていました。でも、そういうことをとやかく騒ぐ風潮でもなかったので、当たり前に感じていたのも今とは本当に違っています。正直言って、当たり前のことを当たり前にする、それだけで大学って受かるものです。

別に有名大学に入るだけが人生ではありません。でも、学力は誰にもう奪われることのない財産みたいなものです。本を読んだり、アカデミックなことに興味を持つそういうことに対しては積極的でありたいものです。若いお父さんお母さん、仕事をして子どもをしっかり塾に行かせるそれもいいですが、まず家庭の教育です。読み聞かせをしていますか?ご両親は本や新聞を読んでいますか?ニュースの話題を家族でも話しますか?

そういう日常こそ大切なのです。もう後になってはやり直しはきかないものです。子ども時代は家族のもとで愛に溢れた生活をしてほしいもの。もうすぐ夏休み、本を読みましょうね。

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コメント

いつもコメントをありがとうございます。
上の子は社会人なので当然ですが、茶柱くんは学校で日経を読んでいるらしい・・・

投稿: ゆきんこ(多読ジャーナル) | 2010年7月14日 (水) 06時31分

同感です。
新聞はさまざまな情報の宝庫ですよね。
我が家では長子が小学生になった時に小学生新聞(日刊)を取り始め、末っ子が中学に入学した時に中学生新聞(週刊)に完全に切り替えたのですが、「毎日来ないから中学生新聞はつまらない」というのが子供の感想でした。
自分の好みの記事だけ読んでいたようですが、新聞を読む習慣の形成には大いに役立ったと思っています。
それぞれに新聞から学ぶジャンルや深さは異なっていますが、家族全員が新聞を読むので、我が家ではお互いの知識を補い合う形で新聞記事が話題にのぼることが結構あります。
これって一番自然な形での学びですよね。

投稿: sunset | 2010年7月13日 (火) 14時50分

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