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2010年8月19日 (木)

出光美術館「日本美術のヴィーナス―浮世絵と近代美人画」

昨日はほのかさんと出光美術館に行ってきました。半年に一回ぐらいしか会えませんが、美術館に行くことが多いのです。あいにくこの時期ってお盆過ぎで美術館は入れ替え時期。新国立美術館のオルセー美術館展2010も終わってしまい・・・・本当に残念。でも色々調べたら出光美術館で浮世絵展があるみたいと行ってみました。

ちょっと入口がどこかしら?だったのですが、なんとか探し当てました。東京駅から歩いたのですが、暑い中ではそれなりの距離です。でも木陰のある涼しいところを探しながら歩くとなかなか丸の内の風情はよろしい ここって江戸時代は「松平○○守」の住んでいたところねなどと、道路の途中にあった地図を見たり・・・気分はブラタモリかちいさんぽ。ほのかさん、丸の内を歩くなど本当に久しぶりだということでした。きれいになったよね~

「日本美術のヴィーナス―浮世絵と近代美人画」という展覧会です。

http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/index.html

それほど混んでいなくて、ゆっくり見られて良かったです。それに私たちは数枚を見たことはあっても、浮世絵をあんなにたくさん一度に見たのは初めてでした。繊細なタッチにびっくり、日本の美ですね。ついつい西洋画を見てばかりなのを反省です。一番好きだったのは上村松園「四季図」「艶容」かなあ。美しいとしかいいようがない。ちなみに美人は英語でBeauty冠詞は要りません。

見終わったあと、ロビーで一休み。こちらではお茶も無料でサービスしてくださいます。おいしかった^^そのうえ、窓からは皇居が一望できて、緑が素晴らしい。日本の美は簡素の美ではと思いますが、皇居の緑はバッキンガムパレスに比べたら本当に簡素の美。夏の日差しに映えていました。ゆっくり眺めると良い気分。今まで行ったことがなかったのですが、そのうちにまたと思いました。そのあとは丸の内ブリックスクエアに行ったのですが、それはまた明日。

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コメント

油滴天目きれいですよね。
暑くても中は涼しい美術館は夏こそ嬉しいです。ここ何度か国立博物館などで有名展覧会50分待ちなどを体験したので、今回のようにゆっくり見られるのは、やはり本来の美術館だなあと思いました。

投稿: ゆきんこ(多読ジャーナル) | 2010年8月23日 (月) 07時02分

出光美術館、わたしの好きな美術館のひとつです^^。このあと「油滴天目」と書いてあって…ずいぶん見てないです、油滴天目…。ギャングの学校が始まったら 行ってみたいで

投稿: うだきち | 2010年8月23日 (月) 02時36分

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