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2010年9月 8日 (水)

The New Zealand File

学期中は忙しくてなかなか多読本を手に取れませんweep 新刊を入れていても読んでいないのは心苦しい、でも、読めないそんなジレンマが・・・もし、小中学生だけ教えていらっしゃるなら、正直申し上げて大変ではないと思います。本当に。大人も教えようとするから大変なのですが、それでも大変=やりがいですからね。

Cambridge English Readersはとても面白いシリーズです。読書会に持っていくのに、今フルで持って行っているのはCambridge English ReadersとMacmillan Readersの二つですね。Oxford Bookwormsは3までを持っていっていますし、(OBWはほぼ全部持っていますが)、Penguin Readersは見つくろって50冊ほどです。それだけCER, MMRのほうが人気があります。一つにはCERはミステリーが多くて大人には大変面白いということがあげられます。MMRのほうはクラシックのものが多いですが大変読みやすいのです。ちなみにCERは全部持っています。MMRは80%は持っていますが、けっこう新タイトルが出るし点数が元々多いので買い切れません&置ききれません。

The New Zealand File  by Rechard MacAndrew

The Lahti Fileの作者さんであり、主人公も同じスパイのMunroなんですね。The Lahti FileはFinlandが舞台のため、人名や地名が読みにくいなあという感想が少々ありましたが、The New Zealand Fileはそういうことはない、と思います。ニュージーランドだけにマオリ語の語源の地名はあるけれど、こちらのほうが気にならないかもです。スパイ物にしては簡単なのですがそれでも楽しめます。

MMRに007のジェームズ・ボンドのシリーズがあるのですが、どちらが面白いでしょうね。楽しんでいただけるといいです。大人の楽しむ多読は映画や本など色々ミックスして、自分が普段どんな傾向のものが好きかを考えて読みましょう。とはいえ、英語になったとたん、好みが違うことも起こりがちですが。CERはすべてのタイトルにCDが付いているのですが、各タイトルにCD付きのものと付かないものがあり、本は同じでもCD付きかどうかでお値段はかなり違います。基本的にレベル3までは音付きがいいと思いますが、それ以上になるとCDが3枚とかになってしまうものはいらないかなあ・・・と思う。3枚以上は聞くのが面倒になるのです。長くても聞きたいのはそれだけ好きなものだけでしょう。とはいえ、予算次第でお買い求め下さい^^

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