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2010年12月19日 (日)

「いつも道には曲がり角がある」Anne of Green Gables

表題にあげたのはAnne of Green Gablesの最後にある言葉です。シリーズ中幾度かあるラインなのですが、私にはしみじみといつも考えさせられる言葉。アンの勇気とポジティブな姿勢(作者の姿なのでしょう)を表す印象深い言葉です。

Anne's horizons had closed in since the night she had sat there after coming home from Queen's・・・・・(中略)And there was always the bend in the road!

曲がり角がbendですね。ちなみにこんなサイトがあるので、日本語で読みたい方はどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/office-matsumoto/agg-ch38.htm

無断転用禁止ですので、日本語は載せませんよ。今理由があって、少しアンを読み返したのですが、この第一巻最後の言葉はとても印象深いです。特にクイーン学院(アンの通った高校)が終わり、ギルバートとやっと何年かぶりで和解し、大学へ行くのを少し後回しにして地元の小学校で教えることにしたアンの言葉ですので、未来を大きく暗示しているのですね。

人生にはいくつものbend(曲がり角)がありますが、アンのように感じる感性があるといいなあ。子どもの頃に愛した本でありながら、年齢とともに愛せる本であるのはAnne of Green Gablesの大きな特徴です。児童書かもしれませんが、レベルは高いです。これは私の持っているペーパーバックです。音源もいいですよ!

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