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2011年2月14日 (月)

雑誌「英語教育3月号」大修館書店

多読指導を始めるきっかけが「英語教育」という名前のこの雑誌でしたから、ずっと愛読しています。特に大学院に進んでからは、色々な面で参考になります。今月号のテーマは「英語教師のやっておいて良かったこと・やっておけば良かったこと」です。

どの記事も面白かったのですが、特に大内由香里さんの「英語で進める授業」に取り組んでという記事が面白かったです。今、中学でも高校でも英語で英語の授業を進めることが求められていますが、なかなか大変です。私も教科教育法を取りましたので、英語での授業、オーラルイントロダクションなどをたっぷり練習し、他の学生さんの模擬授業も見せていただきました。

この記事にもあったように、工夫も大切、理論も大切、それに合わせて自分の書いた指導案をいつも反省してさらに改良して使っていくことも大切でしょうね。それから教壇に立つ先生には演技の勉強とか絵を描くことなど、また手品や何か特技があったほうがよろしい、という記述など私にもウンウンとうなづけるものがありました。

確かに前に立って何かをやってみせるというのは一種のパフォーマンスで、自分が伝えようとすることを確実に伝えるには、自分の姿を客観視する目、観客が自分をどう見るかを感じて伝えなければなりません。特にオーラルイントロダクションには、絵や図を使うことも多く、色々な絵をパッと書いたり、書いておくことも必要です。練習しとかなくちゃ。

そして普段から英語を使いこなしておく、これも本当に必要です。基本的な部分をいつもきちんと押さえる、出来そうだけれどけして簡単ではないです。ただ、多聴多読のおかげで平易な文を大量に読み、この表現はこういうふうにという引き出しが大量に増えてくれたことは、教師としての自分に大変有益でした。「教師としてやっておけばよいこと」は多聴多読かもしれません。少なくともネタに困らなくなりますよ。

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