« コロケーションは大事!英語コロケーション辞典 | トップページ | 足が疲れる~『はくだけダイエット』 »

2011年2月20日 (日)

日本経済新聞 三度目の奇跡 仕組み変えれば競争力

日本経済がどう動くか、特に今問題になっている分野での新しい動きに注目した特集記事が日本経済新聞1面に載っています。この記事は2月18日でした。農業における新たな動きを追い、秋田のコメ農家が貿易自由化を前に独自の動きを見せているということ。

日本の農政はこれ以上官に頼っていてはだめだと動きのあるところは生き残るでしょうが、立ちすくんでいたのでは置いて行かれるのではないでしょうか。この記事の中でもちょっと驚いたのが大手ホームセンター、コメリさんが農家向けにクレジットカードを発行し、それがすごい威力を発揮しているとのことです。つまり毎月払いではなくて年に一回収穫月だけ!!!!!コメリは大手で私の街にもひとつあります。(私は別の大手さんのところで何でも買っているのですが)どれだけホームセンターがあるのだ我が町は。ある意味郊外だなあ~

私の住んでいるところを見てもこれが画期的なのがわかります。お米や果物などは(ここでは梨とブドウです)年に一回しか収穫できず、先に肥料などの経費が発生して、半年~以降にその収穫が見込めます。だからほとんどの農家は農協に依存して、肥料を買って農機を買ってきていた。でも、年一回クレジットなら依存しなくても買えるわけですね。コペルニクス的変換だあ。肥料が以前の1~2割安い値段で買えるらしいです。これは大きい。

例えば梨などでも、春から夏にかけてはいらない部分を切っていったり、消毒をしたりで本当に忙しいです。もちろん忙しい収穫時期だけのパートがあったり、その時期だけ開ける倉庫というか選果作業所があるのですよ我が家のまわりには。そして冬はゆっくり骨休みする、そんな一年の流れです。ですから一年一回のクレジットというのは、本当に画期的。日本の農村がこれ以上疲弊しないためにも、日本の農業が残っていくためにも、色々画期的な発想って他にもあるのではないでしょうか。

今世界中で暴動や革命的な動きがありますが、民主化の流れであると同時に食料不足や食料の値段の高騰があります。日本人もあらあら大変ね~など対岸の火事では終わりません。必ず余波は来るし、物の値段もじりじり上がるでしょう。もっと、自分の周りのものも見つつ、世界にも目を向けましょう。そんなに遠いところの話ではないのです。県産の野菜をせっせと買って地産地消に貢献しているゆきんこでした。でも英字新聞も、日本経済新聞も読みましょう。グローカルです!

|

« コロケーションは大事!英語コロケーション辞典 | トップページ | 足が疲れる~『はくだけダイエット』 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本経済新聞 三度目の奇跡 仕組み変えれば競争力:

« コロケーションは大事!英語コロケーション辞典 | トップページ | 足が疲れる~『はくだけダイエット』 »