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2011年3月23日 (水)

Horrible Harry Bugs the Three Bears

災害時でありますが、少し笑えるものが欲しいかもと読んでみました、Horrible Harry。アメリカらしいなあと思います。アメリカの小学校のブックリストには挙がっているので、そういうものはそれなりに何冊かは入れていますけれど、そういうリストは当然小学生向けですから、日本人には向く場合もありますが、多くの場合向きません。

でも向かないとすると、または読みにくいとするとどういう点なのかが大切です。考えています。今までも考えていましたが、今そしてこれからはもっと分析的かつ専門的に考えるでしょう。だいたい子ども向きのものなんか読まなくていいと言う方も大勢いらっしゃいます。本当に読まなくていいのか、読んだほうがいいのか、それとも読まなくてもいいけれど読んだ場合にこうなるという情報を伝えていくべきかを考えます。

このシリーズたくさんの本があるのです。Scholasticから出ているし、長さも大体4,500前後ですので程よい。3年生が主人公ですので、自力読みの出来る小学校3年生ぐらいを対象としています。語り手は僕(Doug)なのですが主人公は親友のHarry,(Horrible Harry)です。こんな名前ですからどんな子どもかはおわかりでしょう。色々いたずらをするし、突飛な行動をとります。でも面白い。

ハリーは校庭のすみっこを掘っています。そして手に持っているのはearwig=はさみむし、そして教室の中にもそれを持ち込みます。クリネックスに包んじゃう、どうやら死んでしまったらしい、Edwardと名前をつけ(ちゃんとアリタレーションがある)美術の時間にスケッチしています。さらに変なことを考えている・・・本のタイトルがthe Three Bearsですから大体おわかりでしょう、劇をするんです(笑)

特別好きな本というわけではないのですが、ふむふむ、そうかそうかという感じ。たまに間に挟むにはよろしいのではないでしょうか。私は5冊持っています。よく買ったもんだなあ。ただ、こういう学校の本というのは、アメリカの学校生活について知るにはとてもいいなあと思うのですね。皆さん、どう?

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