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2011年6月16日 (木)

言語を学ぶ素地を養おう

英語を教える方法を研究する英語教育学、第二言語習得論を学んでいます。専門はリーディングですと言っていいですが、その周辺の理論についても興味のあるものは学んでいます。

英語も長年学んでいますし、タイ語も学び、一応日本語は母語話者です。色々なタイプの言語を学ぶとそれぞれの特性にも目が行くし、違いも似ているところにも気づくものです。ぜひ小学生くらいから、国語とは呼ばれていますけれど日本語、Japaneseであり、英語とはタイプの違う言語だなと気づく授業はできないでしょうか。

language-language artsとして言語を学ぶのです。まだまだ日本語について研究する場は広がっていきます。日本語を教える方法論も進んでいます。日本人自身が日本語を知る。英語を学ぶ。今日本に増えつつある外国人の人々の言語に興味を持つ。そうすることでお互いの文化を知ることができるのです。言語を学ぶための素地はやはり、子どもの頃が大切です。そして教えることのできる大人を増やしてもいきたいです。

英語を学んでいたからこそ、タイ語を学んだ時もわりあいに短い期間にマスターできたと思います。そういう現象は無数にあります。そしてその言語には、(例えばタイ語)タイ人がどのように物事を見ているか考えているか、そういう部分が必ず含まれます。英語にも英語を話す人々の物の考え方が表されています。そこが重要です。

今日の対象言語学の授業で、タイ語の条件節について発表するのですが、久しぶりのタイ語にしみじみ時の流れを感じます。要するにだいぶ忘れました(笑) でも、コンセプトについて考えるのはとても面白いです。そしてタイ語の教え方は、当時のやり方は大変遅れていたなと思う反面、良いところもあったなとも思います。対象言語学の他の生徒さんは日本語を教えようと思っている中国人の留学生です。彼らにも日本にもっと興味を持って欲しいし、多くを学んで欲しい。私ももっと工夫をして、英語を教えることを続けていきたいです。

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