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2011年6月21日 (火)

Ruby the Red Fairyイギリス版とアメリカ版

ご存じレインボウ・マジック・シリーズです。中2のYちゃんが読み始めました。小学生の時に日本語版を前半だけでも揃え、読んでもらって英語版で読もうね!と言っていたので感無量です。他にも同じレベルはあるでしょうが、これだけ人気で冊数も続いているシリーズはこれが一番。

さて、レインボウ・マジックには音声もあります。昨日先に目を通しておこうとたまたまScholastic版を手に取りました。私はイギリス版であるOrchard Booksのものを42まで揃えていたのですが、1のRuby the Red Fairyだけもう一冊後から買い足しました。1は人気ならば2冊あっていいです。ちなみにNate the Greatは2組、Magic Tree Houseは1-28までほぼ2-3冊ずつ持っています。

音声を聞きながら読んでいったところ、イギリス版とアメリカ版では違っています。ところどころ

イギリス版 "Our holiday is about to begin."

アメリカ版 "Our vacation is about to begin."(9p)

イギリス版 "rock pools"

アメリカ版 "tide pools" (10p)

こんな感じです。それからcolourとcolorのようにつづりが違うものもあります。どちらの表現を使っても間違っているわけではないのですから、気にしなければそれまでですが、違いを感じるのも私には面白いです。ただ聞き読みするならアメリカ版ではだめということで。

4000字と比較的短いので、それもとっかかりやすいでしょう。全体的に同じトーンなので、よほど好きな人以外はずっと読むと飽きてしまうのが難点。その点Magic Tree Houseは後半から良くなるのがいいのです。それぞれのシリーズの良さも面白さも、そして欠点も知っていないといけませんが、それでも自分のお気に入りというのは教師といえど、ありますねheart04

今頃になってホームズ君がMagic Tree Houseを読み始めていたり、面白い現象は色々あります。どちらにしても、英語は気長にね。ずっと付き合うのだから。イギリス版のほうがお高いし、その分紙質は良いようですよ。

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