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2011年7月 8日 (金)

CSI:NYより、a jack-of-all-trades

海外ドラマばかり見ていますが、特にクリミナルマインドとCSI:NYが好きです。私はオカルトぽい怖いものは苦手です^^ネットで色々見ていると時間を無駄にしてしまうので、なるべくネットサーフィンはしないのですが、たまには登場人物についての説明なんかを読んでみました。

主人公はMac Taylorでこんなふうに書いてあります(かなり省略、そのまま引用は失礼なので) a dedicated and driven crime-scene investigator  そうです、とにかく仕事熱心でプロ意識の塊なのがマックです。彼の右腕Stella Bonaseraaのことはa jack-of-all-tradesと書いてありました。

あれあれ、jack-of-all-tradesというのはよろず屋、なんでも屋、英語では器用に色々こなすけれど、master of noneつまり何の専門家でもない人のことです。ステラをもっと褒めてほしいけれど。英語圏ではまず人ありきなので、どんな人なのかどういう性格で、背景で、見た目はこんな風でというのが、小説でもドラマでも映画でもきっちり人物造作がされます。日本よりもそのへんは徹底しています。

初期の頃、本を読まれている方が、英語の本では人物を最初にこんな見た目であるとか色々描写をするのですねえと感心されたことがありました。日本語の本では、割合に最初に描写されるより徐々にわかってくることもあるようです。とにかく人ありきというのが欧米の作品ではないでしょうか。

jack-of-all-tradesに戻りますが、何か関心のあるものに関しては英語で書かれたものを読むことは大変重要で、自分にも参考になると思います。作者や登場人物などに関心を持ってください。そこに書かれていることを読み理解することは、背景知識を増やし語彙を増やしてくれます。いわば、見知らぬ地に行くためのアイテムを持つことです。人からいくら教わっても、自分に関心のないものは忘れていくでしょう? 自分から動いて知識を得ることが、特に大切なのです。学問でも同じです。自分が中心にいて、自分の中から湧き出たことで情報を捕まえていきましょう。

私は私の興味の範囲で色々書いておりますけれど、どうぞご自分の興味のあるものにフォーカスして動いてみてくださいね。

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