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2012年2月25日 (土)

文法を教えることは楽しい!

私は多読の先生でもあるのですが、英語教室は会話だけ教える場ではなく、学校の勉強の補習もしています。問題集を使った授業も長いこと続けています。学校でもそれは同じなわけです。

初期にもっとも??になるのは、複数形の時にs, esなどをつけることがあります。s を普通はつけるのですが、o sh ch tchなどにはesをつけるし、子音+yの単語はyをiに変えてesをつけるなども面倒に感じる生徒は多いです。さて、potatoはpotatoes、tomatoはtomatoesなのにpianoはpianos、photoはphotosですよね。先週これについて解説しました~

pianos、photosのほうが例外なのですけれどね。photosはもともとphotographを縮めた単語なのでそれでsがつくのです。pianoも、pianoforteという楽器名がもともとなのですね。それで元の語尾はそれぞれoではないのでsがつくのです。

そういう話を一生懸命聞いてくれる生徒がいると、教える側も大変楽しくて色々教えたくなります。ただ、あまりつっこんだ話は脇道にそれすぎてしまうのでご注意を。英語は色々語源が深くかかわるなあ、音についても意味についても、それから文法も語源にかかわります。中学生の時にwindという単語が、つづりが同じでも読み方の違う言葉があることに強く興味を持ちました。それが今の私につながっています。

答えを見出すまでに、かなり時間はかかりました。でも、多読をしていても、リーディングに関する様々な現象は、考えれば考えるほど深く広く、そして様々な領域に関わる問題なんですね。ひとつひとつ解き明かしながら、考えていきたいと思います。今は文法を教えるのが大変楽しいです。もちろん、教科書を使っていますが、味付けをするのは教える教師であり、一緒に授業を分かち合う生徒たちでもあります。楽しい!わかると面白い!な授業を続けていきたいです。

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