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2015年9月

2015年9月18日 (金)

Who is George Lucas? Who Was Series

Who Was~? Seriesというのは、様々な人の伝記シリーズですが、多読では大変定評のあるシリーズ。長さも9000語前後と長すぎず、読みやすいのです。ピクシー英語教室では、特に大人の方がノンフィクションを好まれていて、色々な人のことがわかるシリーズは面白いそうです。

一般的な伝記シリーズは、歴史的な偉人ばかりなのでアメリカのシリーズですと、いつもの知っている伝記だなあというイメージです。ところが、このWho Was ~?シリーズは、過去の人はWasですが、現在生きている人の伝記も数多くありWho Is~?というタイトルになっています。
Who is George Lucas? は皆さんご存知のStar Wars などで知られるジョージ・ルーカスです。今でこそ有名な監督さんですが、最初の頃の様々な苦労は大変面白いです。
私は、大学の英語の授業で、映画の講座があって、4年前のことですが先生にスターウォーズのメイキングビデオを見せていただいたことがありました。スターウォーズは様々な特殊効果を使ったため、演じている役者さんがまったく出来上がりがどうなるのかわからなかった、何か見えていないものに向かって演技したりするので困ったと言っていました。子どもの時から、様々なイマジネーションを持っていたルーカスの真骨頂です。
R2-D2 やC-3POのネーミングの由来や、ピコピコいう R2-D2の声?をどのように作ったかなど面白いお話がいっぱいです。そして映画会社にくさされたスターウォーズがどれほど熱狂的に迎えられたことか。映画会社の偉い人は年配の人たちでしたが、ルーカスは若い人たちの感覚で映画を作りました。今でも大変な人気であり、リマスター版や続編が作られています。
多読教室は割合に少しずつシリーズを買いそろえていき、いつも「New」コーナーが一新されているほうが、本の動きはよいように思われます。ノンフィクションをじわじわと充実させていきます!ネイティブの大人の方が読む伝記になると本当に分厚いです。勧めても、読めない方が大半です。このぐらいの長さをサクサクたくさん読んで、色々な知識を増やしてください。

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2015年9月11日 (金)

What Was the Boston Tea Party? What Was Series

大人の生徒の皆さん、いつも多読教室の蔵書について色々なご意見ありがとうございます。先日からWhat Was Seriesが面白いというご意見があり、私も興味があるので今後買いそろえていこうと考えます。

大人の人向けのものは、一度にどさっとではなく、ちびちび揃えていきます。いつもNewのコーナー(新刊コーナー)に本があるほうが嬉しいのです。What was the Battle of Gettysburg?に次いで、What Was the Boston Tea Party?  What Was the Pearl Harbor?の2冊です。特に皆さんの興味を引きそうなタイトルにしました。
What Was the Pearl Harbor? は真珠湾攻撃をアメリカ側から見た歴史的事実です。見方を変えればこうなります。男性の中高年の皆さんは、大変熱心で英字新聞も読んでいらっしゃいますし、政治経済など広く社会への視点から英語にもアプローチされます。英語での歴史の本も大好きだそうです。
それからWhat Was the Boston Tea Party?  です。以前に大統領選の予備選などで、Tea Partyが開かれていて、各地域で様々な政治的集会を家の裏庭で開いたりする時にティー・パーテイーと呼んでいました。そのようなアメリカの伝統も、ここにルーツがあります。実際にどんなことがあったのか、大変細かく描かれていて、興味深い本です。皆さん喜んでくれるでしょうか。
新聞や雑誌を英語で読めると、好きなトピックを広い視点で追うことができて、メリットは計り知れません。ぜひ、多くの本を多読しましょう。新聞や雑誌の表現を理解するためにも、易しめのシリーズで浅く広く知識を持っていることが役に立ちます。大人も子どもも、多様な多読をしてほしいです。
画像はkindle版ですが、教室にあるのは本です。今月の大人多読カフェは、9月27日と木曜日午後、または夜18時から。どうぞよろしく。

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2015年9月 6日 (日)

Papa, please get the moon for me

9月になりました^^  ピクシー英語教室では、9月は「月」「おやすみなさい」の本の月としております。「月」の本、「おやすみなさい」の本はたくさんあります。代表的なものからしっかり読んでもらいたいもの。同時に、「月」「おやすみなさい」の本は、読み聞かせにぴったりのものが多いです。昨日は次の本を各クラスで読み聞かせをしました。

Papa, please get the moon for me   by Eric Carle
月を娘のために取ってきてあげるお話。横にながーい梯子とか、大きなお月様など、絵本の幅いっぱいに、仕掛けを使って描かれています。小学生からも中学生からも、「この話、大好き」という声が上がりました。
ところどころ一緒に読んでも大丈夫。smaller, smaller and smallerとか、すでに比較級を習っている中学生には、ああ、そういうことかとわかりやすかったようです。
私は絵本ももちろん楽しんでもらいたいのです。同時に、最初から文法を、ある順序で教えるのが学校だとしたら、それと同じことを多読教室ではしません。本を読んでから教えたり、気づいてもらうようにしたいのです。そうすることで、より深く理解できるし、文法が絵空事ではなくしっかり感じられるからです。
時々、文法を中心に、一般の塾のように教えないのかというお問い合わせがあるのですが、そこのところを理解していただきたいです。実は、多読中心にやりながら、文法もその時の状況に合わせて教えたほうが、実際には効果的です。
エリック・カールの絵本はどれも好きですが、私はベストツーには入れたい作品ですね。

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