« ハロウィーンの多読 | トップページ | What Was the Alamo? そして Davy Crockett"An American Hero" »

2015年12月10日 (木)

早期英語教育の是非―ベビークラスと幼稚園クラス

以前にも幼稚園クラスを持っていましたが、以前は公民館でサークルに近い形で開いていました。リニューアルしてからの幼稚園クラス・ベビークラスは、多読をするための準備体操として位置づけて、英語のリズムを身に着けるためのマザーグースと絵本のレッスンを行っています。

レッスン内では、アメリカ・イギリスなどの英語圏のマザーグースを歌い、特に絵本はすぐれた音源を持つものを選び抜いています。レッスン内で歌ったり口ずさむことはもちろんですが、CD付きの絵本を聞き読むことで、よりナチュラルな英語の音声に触れることができます。
英語を教える先生方の間でも、早期英語教育については賛成・反対に分かれた意見があります。私は十分に良い素材を厳選して注意して教えるならば、年少者が英語を学ぶことは害にならないと考えます。日本語をきちんと身に着けることが先に来るべきだという意見もあるようですが、週に1,2回英語を学ぶことが、日本語の害になるとは考えにくいです。いたずらに英語を早く学びましょう、とあおるものではありませんが、コミュニケーションとして捉えるならば小さなお子さんも本当に楽しめるのです。
ピクシー英語教室でのベビークラス・幼稚園クラスでは、子どもたちの心を捉えるような歌と絵本で英語のリズムを身に着けます。特に、日本語はあいうえお、かきくけこのように、すべての音の中に母音が等間隔で現れるため、日本人は英語の子音が多い音を発音するのが苦手です。その点を意識しながら英語の発音を身に着けておき、英語のリズムと音に慣れておくとスムーズに英語を身に着けることができます。
今日の幼稚園クラス・ベビークラスでもいくつかの歌と絵本が歌われ、くちずさみました。復習としてOld MacDonald Had a Farm、Teddy Bear Teddy Bearを歌いました。マクドナルドではなく、マクダノゥと発音してくれるのが素晴らしいと思いました。ベビークラスでも、クリスマスソングに合わせて鈴を鳴らし、一緒に楽しみました。Good morningの歌のあとにHow are you today?と聞くとI'm fineといって元気ポーズをとるのにもすっかり慣れています。どの歌も、絵本も楽しいものばかり。そして、文字を学び読めるようになった時にも、きっともう一度気持ちも新たに絵本が読める!という喜びを感じてくれるでしょう。

|
|

« ハロウィーンの多読 | トップページ | What Was the Alamo? そして Davy Crockett"An American Hero" »

幼稚園クラス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/526072/62905789

この記事へのトラックバック一覧です: 早期英語教育の是非―ベビークラスと幼稚園クラス:

« ハロウィーンの多読 | トップページ | What Was the Alamo? そして Davy Crockett"An American Hero" »