音について

Mother Gooseを口ずさむ

Mother Gooseを教室で多く使用するようになって3年ほどたちます。エドベンチャーに参加してからです。それ以前も歌っていたのですが、色々試行錯誤し多読につなげていくための音として考えてMother Gooseを中心に据えています。

みなさん今は絵本、絵本とおっしゃいますが、やはり最初は音なのです。両親や周りの人の話しかけがあり、あやしたりこちょこちょしたり♪手遊びで遊んだりが最初ですよね。それから絵本かなと思います。英語でもその順序で行きたいです。

車に乗っている時はなるべくエドベンチャーの素材のCDかWee Sing Mother Gooseを聞いています。かなり何回も何百回でもいいと。なぜならもしお母さんと子供なら何回も繰り返すでしょう、それを同じようにやるとしたら、それしかない。クラスでも歌いますがそのぐらいでは自分自身が沁み込みません。他にもClare Beaton's Mother Goose Remembersの音楽も美しいので好き、こちらはiPodに入れてウォーキングの時に聞いています。

先日のワークショップでもまるママさんとリーパー先生が少し歌ってくださったり♪楽しかったのですが、メロディーも手遊びも私の知っているものと少し違っていました。でも色々あっていいのです。どうぞ楽しんでください。そして丁寧に何度も歌い、音源を注意深く聞くと自然と英語の発音はネイティブに近づいていくはずです。

商品の詳細商品の詳細どちらもCD付き

↑私は裏表紙にCDポケットをくっつけてCDを入れてます。

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発音の中の弱音の存在

ある受験用のリスニング対策本に(本当にごめんなさい、どの本だったかわからないのです)音が弱くなる部分というのは弱くなる消えるというより「弱音」という音があると思ったほうがいい、という記述があって、はたとひざを打ちました。私もシャドーイングとかリスニングの指導をしていて、いつもそう思っていました。よく聞こえていなくても、かすかな音は残っておりその部分が自分でも弱音で言えていれば聞けるのです。早く話して結果完全に消えることもあるのですが。

英語よりもこのことをタイ語で気づきました。タイ語の書くこと文字を習えば、いつも適当に発音していたとしても、文字にはきちんと発音が書かれているので正確に言えるようになります。例えばサワディーカーという「こんにちは」のタイ語のごあいさつ、カタカナでこれではだめです。本当はsawaat dii khaと発音します。サワッで小さいtがあるんですね。カーもクッという感じで強めのkなのです。

日本人でタイ語学習していてもそこを意識できないと、例えばサッパロッ(パイナップルのこと)を「サッポロ」って覚えればいいや、などと適当冗談タイ語にしている人がいるのです。特に男性。恥ずかしくて倒れそうです。変なタイ語でおしゃべりして、相手のタイの人に「はー、いいかげんにしてよ、この日本人」と思われてもわからない。タイの人は表面とてもにこやかなので、そのニュアンスはわからないでしょうね。後ろでどんな悪口言っているか・・・・

タイ語にはこの小さい「ツ」や表面に現れない音があります。英語でも限りないほど弱くなっても弱くなったなりの「弱音」があります。よく聞いて、練習すると、それがわかります。ではでは

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英語とタイ語を比較して

ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、私はずいぶん以前ですが、タイで5年暮らし通算2年半ほどタイ語を学び、タイ文部省のタイ語検定を取って帰ってきました。茶柱くんが1歳の時に行きましたのでいつ頃かご推察ください。

大学時代の英語部の経験少々の他にはたいして英語の勉強はしていなかったので、英語の力は中級の手前ぐらいでお恥ずかしいほどの状態で、タイ語をある程度マスターしてから英語も会話学校や個人の先生に1年ほど習いした。日常にはタイ語が欠かせませんし小さい子を抱えて病院などではやはりタイ語を必要としたのです。茶柱くんがタイ人ママの多い幼稚園に行っていたこともあって日常会話には不自由しませんでした。そして中級以上のタイ語学習にあたる、タイ語の読み書きもマスターしました。

タイ語は音声表記の文字です。読めば上がり下がりや発音がきっちりします。英語はその点どこが強いかとかもわからず、表記そのものはとても不完全な言語ですね。タイ語を習う人で検定まで取る人は少数派、私の頃はまだいらしたけど、今のタイはもっともっと便利なので習う人はさらに減っているらしいです。でも、私はわりと凝り性なので、習って本当によかった。

言語が話せるもですが、読み書きできるって素晴らしいことです。話せていても読めなくちゃね。文字を習うようになってすぐ、街中で見るにょろにょろのタイ文字がはっきりいくつか読める、ホテルの出入り口とか、○○市場とかの看板、人の名前、急にくっきりわかるようになりすごく感動したのです。英語を習いたての頃の感覚は忘れていましたから、タイ語でのこの経験は私にとって大変貴重でした。読めるということが大切だ!という思いはこの時に始まったものかもしれませんね。

音声だけだったら、やはり頭の中の記憶はしっかりしていなかったと思うのです。帰国子女のお子さんでも、年齢的なこともあるでしょうが読み書きもできるようになった子どもたちのほうが当該の言語を忘れないようです。音声を司る脳と読み書きに使う脳の部分は違うのでしょう。何より、タイ語ですらすら名前や住所を書いてあげると、のけぞるほど驚き喜ぶタイの人たちでしたよ。タイはタイ語を習わせるぞ、という意識が強い国でもありました。そのことはまた次回に。

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発音を治す方法―歌

よく色々な方から多聴多読についてご質問をいただきます。最近ある方から発音を変えていくにはどうしたらいいか、よりネイティブのように絵本を読みたいという強いご希望があるとの悩み相談がありました。

ここに書いても今の私の考えなので、数か月・数年たったら変わる可能性もあるということを念頭に置いて読んでくださいね。(何年も前に小さい子に教えるのは苦手などと言っていた私がいまや大喜びで幼稚園のお子たちと英語を楽しんでいるので、そんなことはいくらでも起こりエマス)

シャドーイングは英語のリズムを身につけたり、長い文章を追っていくスパンを長くする能力を身に着ける、またはとにかくずっと聞き続ける体力をつけるにはいいように思えますが、個々の発音をよくするには向きません。多少は向上するでしょうけれど。私の場合を振り返ると、絵本の音源とか短いものを何度も聞いてそれを忠実に再現する、これもよさそう。

それから英語の歌で好きなものをしっかりその通り忠実に再現して歌う、そういうのもいいと思います。これはコロケーションとか意味もしっかりしみこみ、いい方法です。例えば中学生だった時The BeatlesのYesterdayとかLet It Beとか、またはCarpenters。Close to youなどなどいろいろ歌いましたが、時代が時代だけに全部自分で持っていたわけではなく、時には友人のレコードを聴いたり、ひどい時にはラジオで聞いただけで適当に歌っていたのです。でもそういう曲はしみこみました。

それからもう少しあと成人してからでも、Billy Joelの曲を歌ったりするとあれ、この人の英語ってあまりきれいじゃないなあ、なんて思ったり。または「スター誕生の愛のテーマ」だったでしょうか、友人の結婚式で歌おうかなあとしっかり練習し、実に曲の上がり下がりさびのところなど、英語の強弱と合っているなあと感心しながら歌いました。これはとてもよかったように思えます。(結局はこの映画はハッピーエンドじゃないしと歌わず山口百恵の「コスモス秋桜」を歌った)

何度も歌うという点、それから感情をこめるという点、歌手の本質や歌がいいものを、というような注意点はあるかもしれませんが、これは発音を治すにはいいように思えます。ひとつひとつの音が本当はこういうふうに出すという、細かい指導をしてくださる専門の先生にお願いするのもいいのでしょうね。その人によって向き不向きはあるでしょうが。でも人の発音というのはその人の体から出るもの、一人一人の体は違うし、発声する際でも口の形や歯並び、声を出すその人のどこかが違えばおのずと違ってきます。

パーフェクトでないまでも、少しでも良いほうに変わればいいのでしょう。あまり突き詰めると苦しい。ヨガの先生がいつもおっしゃるのですが、一人一人体は違うのです。ポーズでもできたり、できなかったり、得意不得意があります。でも続けると少しずつ変わっていきます。発音もそんなものです。

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多聴多読に歌をプラス

私のクラスでは多聴多読がメインですけれど、入ったばかりの低学年や幼稚園の子どもたちはまずたくさん歌を歌います。音を最初に入れていく、英語の音を楽しみながら浸るだけ浸るということです。体の動きもつけるし、意味も音と共になんとなくわかっていきます。

多聴多読は素晴らしいですし、シャドーイングも本当にいいのですが、歌いながら振りをつけるというのを子どもたちとずっと続けていると、最初の頃にもいい方法ですけれど、学びなおすという意味では大人にも有効かなと思っています。一つ一つの音をゆっくり口の中で転がせますし、手の動きをつけていくと日本語訳ではなくて、その言葉が自分の中にしみこんでいくのを感じます。

実際外国の人々のほうが話す時にも身振り手振りは派手ですよね。仮に英語を話す時にまるで動きがないよりも、動きを少しつけるほうがずっとなめらかに話せますし、通じますよ。そしてハンドサインなどをつけると子どもでも大人でも不思議と一度で歌詞を覚えるのです。ふ、し、ぎ。文だけ見せられたら、たぶん覚えられませんよ。

最近本を読み聞かせしていても、本当になめらかに読めるなと実感しています。もちろん聞いてくれる人達がいてこそのことですけれど、歌のおかげかなと思います。お母様たちも、そして大人も、子どもも、みーんな、実践してほしいなあ。あまりむずかしく考えないで、とにかく楽しむことです。最近のおすすめはもちろん、「ドレミの歌」と「We come from the mountains」夏ですしfujiヤッホーみたいな気持ちでね♪

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声が変わってきた~

シャドーイングもしていますけれど、先日の講演会でも色々な素材を試すのも大切だけれど、同じものを繰り返すのは大切というお話がありました。私もそれ賛成賛成!そしていつも続けるものはFrog and Toad, Mouse Talesだったりしますが、それ以外に、とにかく色々歌を歌うので、歌を繰り返し丁寧に歌うというのも音に意識を向けるのに最適ですよ。

なぜかと言いますと、とにかく英語の歌、ナーサリー・ライムズはきれいにライミングしていて歌っていて気持ちがいいのです。そして歌い続けるうちに変わってきたのは生徒ばかりか、私もです。声が高くなってきました!

ずっとわりと声が低かったのですが・・・実は英語やタイ語を話す時の声のほうが自分の声が好きです。やはり、ピッチ・トーンが変わります。そしてここ2年半せっせと歌をいっぱい歌う方法で教えてきた結果なのか、普段もなるべく歌を歌ったせいか、シャドーイングのせいか、声が少し高くなってきました。なるべく英語の時には口を大きく、口の中のスペースを大きくとるようにしているといいみたいです。

むずかしい?そう?でもね、もしあなたが児童英語の先生なら、もしくはお母さんでタドキストの皆さんなら、(その他どなたでもね)ぜひやってみてほしいです。具体的にもし聞きたいとか、一緒に子どもたちと歌いたいなら、どうぞご連絡くださいね。発音も変わり、英語が染み込んでくると思いますよ。

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シャドーイングと素材

シャドーイングの講演会では色々質問が出ましたが、やはり素材に関する質問が出ていましたね。大人はニュースや演説などを好む方が多いとは思いますが、ニュースにも色々あるので速さを変えたものを試してみてくださいね。

今回のお話では、教室ではある程度固定した素材を試した後、色々オプション的に段階的に速度を変えたもの・目先を変えたものを用意して、すぐに使えるようにしておくことが大切ということでした。一人で悩まないで、色々周囲の人にもどんな素材がおススメか聞いてみてください。

とにかく意気込んで始めても続かないことがシャドーイングの困るところ。楽しい素材を見つけてみてくださいね。多聴多読マガジンにも色々載っていましたから、そちらもおススメ、それからBBC Bigtoeなど無料で聞けるサイトもネット上にありますので、どうぞお試しを。タドキストさんのブログにもご紹介がたくさんありますよ。では皆さん、シャドーイングを楽しんでくださいね。

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読むより聞くのがいい?

多読が広まりだした頃より(つまり私が始めた5年前)今は音で聞くのが多い人増えていると思います。そして聞くほうが場所を選ばず、家事をしながらでも電車の中でも、ウォーキング中でもどこでもできるので便利ですよね。私もそういう時はありますし、ながら聞きすることも多いです。

大好きなクリミナル・マインドの中でFBIエージェントのリードが、長い車での出張が決まったとたん、上司のロッシに対し、「じゃあ、〇〇のCDを聞こう」とうれしそうに言いロッシが困った顔をするシーンがありました。なんかオタクっぽいSFか何かでしたけれど。長距離ドライブすることの多いアメリカ、そういう時に聞くから音声が多いのだという説を聞いていたので、あ、なるほどと思ったのでした。

好きなものをずっと聞いているのもいいですが、読むのはそれほど好きでないのに聞いたら好きになる素材もあります。私の場合ネート君がそうでしたし、Geronimo Stiltonもそうでした。REIさんもGeronimo Stiltonを聞くのが好きとのこと。本は文字がひゅーんとしたり、色がカラフルすぎてもうひとつなじめませんが、聞くのはかなり楽しいです。

sunsetさんはtwilightを聞かれているとのこと、私もそうしようかな。でも、ほんとのほんとは・・・私は読むのが大好きなのでした。完全に浸って読める、本当に感情移入するにはやはり読んだほうがと思うのですけれど、いかが?

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シャドーイングはエッジが必要

英会話が出来るようになりたいとか、もっと流暢にしゃべりたいなど話すことにつなげたい方は多いかと思います。意味的なもの・内容を充実させるというアプローチと共に、音声面をネイティブに近づけたいというのもあるでしょう。シャドーイングが有効なのですが、それについて。

シャドーイングは音声を聞きながら、その音が聞こえるように発音していくのです。ある程度続けて30時間とか100時間とか溜まってくると、よりネイティブ寄りの音が出てくるようです。いい音が出てきたらその音のままで音読したり、実際の会話でも話せるのなら、それでいいのです。無理?!なんておっしゃらずに、気楽に続けましょうね。

最初は発音というより、リズムに気をつけて、英語らしいリズムをつかむことです。シャドーイングばかりでなく、楽しい音のある絵本などを聞くのもおすすめです。幼児向けには本当に楽しいものが多いのです。「エコー」という合図と共に読まれたものを繰り返すトラックのあるものもあります。生徒と共に何年もそういうことを続けてきたら、これは本当に日本人にこそ必要なものだなあと実感してます。

それからそういう繰り返しの中でも「エッジ」が大切です。英語の音を出す時に、息が弱いために日本人の発音には「エッジ」がありません。英語らしい音は雑音に近いような音があるので、そのエッジを意識していくといい。文章だけではわからない人はどうぞシャドーイング講演会・体験会に来てくださいね。(ちょっとCM)

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音源とシャドーイング

シャドーイングをしたい、できるだけ続けたいという方はたくさんいらっしゃると思います。好みがあるのでお好きなものを、というのがアドバイスなのですけれど、少しの間やるのならニュースなどやオバマさんの演説でもいいのですが、長く続けるのは朗読CDがいいのかなと。

ひとつには長さがあるし楽しいし、やはり飽きがきません。自分の好みを知るにはやはり試してみて(多少失敗しても)こういうのがいいかしらと悟っていくしかありません。私は速くて笑えるようなものを「チャカチャカ系」、落ち着いた内容で語りかけてくるものを「しっとり系」と分けてますが、いかがでしょう?気分に応じて使い分けてもいいと思いますし、ある時期で変わることもあるでしょう。私は「しっとり系」のものが好きですけれど、たまには速いものも口直しに使います。

たくさん音源を持っていたり、聞いた経験のある方にお聞きになってもいいかもしれません。オフ会などでも聞いてみてくださいね。大人の読書会ではシャドーイングをする時もありますので、皆さんやってみましょう。人前では恥ずかしいという方はそこらじゅうにいらっしゃいますから、もし、あなたが恥ずかしいよ~と思われたのは普通のこと。恥ずかしくなくなるには時間が必要です。

聞いてもらって、ナチュラルな英語に聞こえていればそれでいいのです。そしてそのリズム・音のままで音読できたり、実際の会話で話せればそれでいいのです。別に未来永劫シャドーイングを続けなさい、なんて話ではありませんからね。それから長い音源でシャドーイングする以外でも、短い英語の歌などで歌っている歌手そのままにコピーして、なるべく母音をクリアにして歌うというのもいいかもしれません。

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ああ、カタカナ英語!

発音がおかしくて通じませんでした、という涙cryingの経験はおありですか?

私は少ないけれど、ああ、日本人にはカタカナがあるからこそ思い込みにより間違ってしまうね、ということがあります。例えば[quilt]  [ozon] です。

バンコクで英語を習っていた時、趣味の話になりquiltと言いたくてキルトと言っても通じません。日本ではキルトと日常言っていますけれど、元のつづりをよく見ればqなんだから「くうぃると」に近い発音。qの後にはuが必ずつくのね。そのことがひらめいた瞬間の「あーやっちゃった」という脱力が今も忘れられません。日本で普通に使う英語でもつづりがわかれば、それまでなのに。通じませんよ~

それからオゾンという言葉。オゾン、オゾンと言っていますが、つづりは[ozon]、「おぅぞぅん」みたいに発音します。(かなり言いにくい、言ってみてね!)そんなこんながいっぱいです。日常的に使っていて、これは英語だ、と思っているものでカタカナ英語が通じません、なものは他にもいっぱいあるでしょう。もっとも何でも英語的に発音してしまうと、け、気取った奴~という雰囲気をかもしだすので、日本では生きづらいですね。

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最近聞いてる音源

色々な音源を聞いておりますが、主に朗読されたものです。最近はやっとのことで、iPodで聞いております。

Abridgedと Unabridged 、短くなったものと原作どおりのものがあるわけですが、短くしないとCDが多すぎになっちゃう。でも、短くしたものは味気ないですね~ここがこんなに短い!とか言いたくなっちゃうし・・・

[All that Remains by Patricia Cornwell ] [Cruel & Unusual]はどちらもAbridgedで、ケイ・スカーペッタシリーズでは好きなものですが、やっぱりちょっと・・・でも、まあ、主な目的は電車のなかで聞く、ウォーキングのときに聞くということで、仕方ないかとあきらめます。内容をというなら、やっぱり読むしかないです。

さて、今から聞こうとおもっているものなんですが。[Anne of Green Gables ]ずっと以前に読みましたが、100周年というのと先日の展覧会のおかげで、また読んでみたくなり、今度は音源を・・・できたらまわりの人にも本を読んでもらい、読書会が開けたらなあと思っております。みなさーん、いかがですか?(あの、話しかけてるというか、お願いというか)赤毛のアンは子どもの頃に読んだ、昔簡易版を読んだ、GRを読んだ、色々だと思いますが。

できたら原作も読んでいただき(読まなくて、他のGRとかでも)、みんなでafter reading discussionはいかがでしょうか。大学時代みたいでなつかしーhappy01音源でというのもいいかと思いまして。楽しい夏休みだし。

ではではみなさんが、この記事を読んでくださっているなら、8月か9月の読書会で実行したいと思います。宿題じゃないよーただのお楽しみです^^

 YL7.0-8.0 100,682語    ←CD9枚分 長い~

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もごもごになる素材

シャドーイングを始めて、ずいぶんたったころ、もごもごという概念がでてきました。初期にシャドーイングをした頃は、そういう言葉はなかったように思います。少し速い素材ではるといい、というようなことが言われ始めていて、私もどんなものでやればいいのか、身近にいい例を示してくださる方もいなくて・・・

Cat in the Hatなども速いことは速いですけれどね。単に急に速くなるだけだし、私はこれでずっとやろうというような気持ちになれなくて。ずっと続けるためには、シャドーイングはその人にとって、楽しいもの好きなものでないと、続かないと思いました。一瞬練習するならいいのですけどね。色々試してみましたけど。

ある時買ったばかりのSense and SensibilityのCD,(ペーパーバックの6枚組みAbridged版)でシャドーイングしてみました。速さももちろんですが、いっぱんのペーパーバックですとわりと淡々と読むのかもしれませんが、ジェーン・オースティン作品は、まあ、とっても感情が豊かなのです。特に最初の部分は主人公Elinor の義理の姉 Mrs.Dashwoodが、ものすごく意地悪で、計算高くて、義理の妹や母にお金をやることはないと、おとなしい夫にむかって色々叫ぶのです。その感情豊かなこと、面白いこと。

楽しい、面白いというのはこのことか!と思い、しばらくはまりました。ただ速いというのではなくて、その人によってストーりーの面白さや感情表現とかも関係するかもしれませんね。おかしさを感じるのもそう、続けるためにはそういう要素も必要かな。

というのが、私のシャドーイングのブレイクスルー談ですhappy01その人その人によって、違うと思いますけど、私が本当に感じたことはこれでした。あ、と思ったときはその時のことをちょこっと、書きとめておくとかすればいいですよね。あとから、よかったな、と思うでしょう。色々な方に色々なものを勧めるのですが、読むものを勧めるより、よほどむずかしいです。試してみてね、というしかないのですが。今は淡々としたのも、シャドーイングしていますし、生徒さんに勧めたいものもシャドーイングしてみています。試さないとね。今はケイ・スカーペッタシリーズをシャドーイングしてます。

皆さんのお気に入りは何ですか?ときどきは変わるものですけれど、変わっていくことも成長の証upかもしれません。

ブレイクスルー?←今

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シャドーイングは何のために?

英語の本を読みましょう、というやり方で、教室を運営していますので、音と文字の関係については色々知っていなければなりませんし、いつも生徒を観察し、自分も本を読みシャドーイングなどしながら考えています。

よほどわざわざでなければ、英語を話す必要のない日本で、日本語で暮らしているのです。、そして日本語と英語はとても遠い言語ですので、今の学校英語のようなものを6年間習っても、あらら、英語なんてできません、という状態です。小学校から多聴多読で育つ子どもたちは、そうではないはず、ですけれど、大人の方の大半はネイティブの話す英語と同じような英語で話しています、音読できます、とはいきません。そこでシャドーイングで洗い流しましょう。

シャドーイングをすることで、リンスするのです。(すすぐのは英語ではrinse)シャドーイングする時は自分の頭をリンスして、お湯をかけているのをイメージしてください。変な日本語英語を洗い流しましょう。シャドーイングを続けるうちに、英語らしい音が身につくはず、そして音読や実際に英語を話す場面でも、そのような音が出るようになります。(人によって、かかる時間、話せる程度は違うでしょうが)

師匠に教えていただいたこと、そして自分でも何年も英語を教えていて思うことです。ひとつひとつの音を教えても、無理、リピートアフターミーでも無理、文の中の自然の流れでないと、身につきません。多読と同じです。ひとつの表現を取り出して、日本語の意味をとってつけても、わからないように。私自身もシャドーイングが最初は???でした。実践をしていくうちに、身につきました。ほんの3年ほどの間です。そして、かつての私の発音は師匠のよくおっしゃる分類でいけば「きれいな発音」でした。きれい、人から見れば一般の日本人的にはじゅうぶんだけど、英語的な耳ざわりな音が少ない、足りない。

英語教師なのだから、くやしかったですよ。う、がんばってきたのに。でも、そういう自分を認めるところから、すべてが始まる、すべてが。今の私これでいいんだ~と思っている人には、多聴多読は必要ないかもね。変えたい私がいるなら、変わればいいんです。

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CDプレーヤーを買いました

教室内外でのリスニングリーディングやシャドーイングでCDプレーヤーを使っていますが、2000円台のものはあまり長持ちしませんsad悲しいけれど1年~2年、すぐ壊れたものすらありました。次買うときは、これにしようと、密かに思っていましたが・・・ついに買いました。こちらはソニー製で、壊れないという噂です。3台購入。

わーい、きれいでしょう?何でも買うと、しばらくるんるんしております。4,300円ほどしましたが、必需品なのでしょうがないです。来月、児童英語でも勉強会がありますし、なければどうにもなりません。壊れたら順次、こちらの機種に取り替えていこうかと。近くの家電量販店に、置いてましたよ。ただ、みんな生徒はこっちがいい、古いのやだ、とか言うんだろうな、Take turns!と言うしかないか・・・

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音読とシャドーイング

音読がいい、というような英語の学習本が多く出版されています。全部に目を通したわけでもありませんが・・・小学生・中学生・高校生・大学生・大人~あらゆる年代が私のところに来てくださっていますし、超初級者から上級者までレベルもさまざま・・・ということで、一応初級~中級向けということで、音読とシャドーイングのことを書きますね。

音読は英語の文字を見てそれを音声化する作業、シャドーイングは音声を聞いて、それを繰り返す作業、としますと。もともと英語の発音がまだ身についていない人が、せっせと音読をしますと、自分の中のカタカナ英語で音声化することになります。ですから、できましたらたくさんリスニング・リーディングやシャドーイングしてから、音読もされることをおすすめ。音声を聞きながら、一緒に声を出すのはオーバーラッピングとも言いますね。朗読CDを聞きながらの音読や、リスニングもいいでしょう。

私もシャドーイングや、朗読CDの流し聞きをよくしますけれど、ただ読むほうが内容の理解は大きいです。だから、ちゃんと読みたいのであれば、読みます、文字で。流し聞きはなんとなく音を聞いていたいとき、何かしていても聞ける状況にあるなら、そのほうが時間の有効利用だからです。(家事の合間、とか)シャドーイングはもう少し、お勉強的な要素がありますね。

通勤時間帯のリスニングをされる方も多いと思います。どれが一番というのでなく、その方のライフスタイルに合ったものを、自分で選んでくださいね。これが最高というのは、自分でしか決められません。その人の学習スタイル、それから読む能力エトセトラが向上していくうちに、ベストなものは変化していくと思います。ただ聞き流す、注意して聞く、シャドーイングしてみる、家で読めるなら読み聞きをしてみる・・・・などなど。ディクテーションは初級の学習者にはさほど効果がないのかな、とも思いますが、そのことは門田修平先生の本にも触れられていました。科学的な実験データや学問的な内容も多いので、一般の方には読んで面白いかはわかりませんけど、私は、やっぱりね、と思うところが多い本です。

「シャドーイングと音読の科学」 門田修平著  コスモピア株式会社

その人のライフスタイルの合っていないと、長続きしないからです。楽しく長く、続けないと結局は身につきません。あまり深刻にならずにhappy02

昨日は中2の男の子と、500字程度の本を一緒に音読したのですが、リピートアフターミー(ああ、中学の時にさんざんやったよね)より、一緒読みを私はよくしております。時間の節約もあるけど、さあ、真似しなさい、みたいなのもいやなんで。シャドーイングも効果的ですけど、ただ聞きまくるほうがお好きなら、それもいいでしょう。こういうのが好き、というのは皆さんの内側にあるものですからね。外からこうしなさい、ああしなさい、も必要かもしれませんが、内側の私が本当の私。では~

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シャドーイングのやり方ー語学はカラオケ

カテゴリーに音について、があったのを忘れてたぐらい、最近書いていませんでしたね^^読書会でシャドーイングのことで質問を受けたので、ちょっとシャドーイングのことを。

世の中にはシャドーイングというタイトルのついた本が出ていますが、多聴多読マガジンに少し参考になることがあるのかなあ、特に最初のほうの号の何冊かに、ぐらいで、これぞ決定版、ないですね。みんなで試行錯誤中ですよね。

これは私の考え、プラス、酒井先生に教えていただいたこと、なのですけれど・・・まず、日本語の音と英語の音とはまったく違います。英語の音のほうが、強くて、耳障りな音が多いのです。英語を話されている人が遠くにいても、あ、英語、と耳をとらえることが多いでしょ、あれは英語特有の音はかなり強いからだと思われます。

そのへんを鍛えるのがシャドーイングなわけですが、みなさん、シャドーイングは疲れる、とおっしゃる。それは日本人は口周辺、舌、くちびる、そういうところをあまり動かさずに普段しゃべっているからです。口の周辺を動かすのが「英語を話す」ということだということを、肝に銘じてください!動かすの!だから疲れる。

口全体の可動域が広がる感じです。まあ、いきなりは無理ですから、イメージは作っておいて、もごもごから始めてくださいね。シャドーイングを続けるうちに、口のなかで、こんなふうに音がすべっていく、というのがわかってきて、少しずつ、英語らしい音が出てくるようになるでしょう。具体的にはなかなか書くのは難しいので、シャドーイングはぜひ、どなたかとご一緒に。聞いてもらって、英語っぽく聞こえているように、少しずつでもなってれば、グーなわけです。キャ、外人ぽい、と言われたら、いいと思う。

私は英語のほかに、特にタイ語をいっしょうけんめい、勉強したことがあるのですけど、そこから得た経験というか、語学というのは「カラオケ」だと思う、メロディーがあって、歌詞がある。歌詞どおり、歌ってもいい点が出ません(笑)メロディーがどこまで元に合っているかです。元に近づければいいんです。タイ語の発音誉められましたので、この説は固執するもんね~カラオケだと思って、シャドーイングしてね。50点より95点とか出しましょう。

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音源とシャドーイング

今日は朝から雨・・・お彼岸ですね。

私のところではシャドーイングの指導もしております。皆さん、興味がありますか?Raise your hand. OK! 興味がありそうですね~

多読が進みますと、自分のなかの音、英語の音声がどれだけ理解されているか、読みながら日本語に近い音で自分は音声化していないか、気になってくるようです(大人の場合)

子供でも音読すると日本語に近い音になってしまいます、マグネット効果といって母語にひっぱられるからだそうです。シャドーイングですと音だけに引っ張られるので、そういうことにはなりにくいです。聞きながら影のように、音声にしたがって声を出す、通常はCDプレーヤーやi-podなどを使いイヤーフォーンで聞きます。

どうしても自分の声に邪魔されて音が出しにくい、という方もいらっしゃいます。Boseなどの音をシャットダウンしてくれる高性能のものもありますが、工夫してみてください。私や生徒たちは(子供の場合)あまり気にしていませんが。

初期にはORT, Frog and Toad, Mouse Tales, Mouse Soup

少ししたら Magic Tree House, Nate the Great, GR各種、Curious George

さらには(何でもいいんですが、上記のものより速いもの) Judy Moody, My Father's Dragon、Peter Rabbit, など・・・色々ありすぎですが、その時により流行があるかもしれませんね。

Mr.Majeikaが最近気に入っています。それからPaper Backも色々。

音声は必ずしもどんどん速いものを好むようになるわけでもなく、聞きやすさは話す人との相性もあるのかもしれません。ふざけて読まれるのはいや、とか、真面目なのはだめとか。本当にその人に合うかどうかは聞いてみて、試してみないとね。ではまた。

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