英語あれこれ

マザーグースLittle Miss Muffetとホエー豚

何かとテレビによく登場する花畑牧場のホエー豚ですが、このホエーというものがよくマザーグースに登場します。

チーズの製造では、牛乳の10%がチーズ(固形分)になり、残りの90%がホエー(水分)として大量に排出されるそうで、このホエーを豚の飼料として与えたのがホエー豚。高級な豚さんでおいしそう!

ホエー=Whey マザーグースに出てきますよ~curdが固形分になる擬乳、wheyが乳漿

Little Miss Muffet sat on a tuffet eating her curds and whey. Along came a spider,who sat down beside her, And frightened Miss Muffet away.

なんかおいしそう、そしてちょっと日本人にわかりにくいですけれど、欧米の畜産文化ですね。日本人が梅干しを作ったりらっきょうをつけたりするように、日常的な風景であり文化なのですね。ホエー豚を食べたいなあ。(そこですか!)そう思いながら今日はこのマザーグースを口ずさみましょう。

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Fee-fi-fo-fum ジャックと豆の木

昨日こるもさんから、Three Little Pigsの中のNo,no,by the hair of my chiny chin chin についてコメントをいただきました。こるもさん、ありがとうございます~聞いただけではわかりませんよね。私は英語で読む前に図書館ボランティアで三匹の子豚の人形劇をやっていて、このセリフは日本語で聞き覚えがあり、変なの~と思っていたので、英語で読んだ時は「こいつだったのか」と思いました(笑)

昔話には決め台詞とか決まり文句がよくあり、物語の中で繰り返されます。会話の中でよく使われたり、映画や小説に出てきたりしますので、昔話を読み文化を理解するには大切です。ただ、面白いという意味でも楽しいです。

もうひとつ有名なものを。

Fee-fi-fo-fum

なんだかわかりますか?「ジャックと豆の木」(英語ではJack and the Beanstalk ほんとは豆の茎だよ)の中で巨人が言うせりふ、におうぞ、におうぞ、人間のにおいがする~の前にこのせりふを言うのです。(本当は人間じゃなくて、イギリス人)

Fee-fi-fo-fum  I smell the blood of an Englishman, Be he alive, or be he dead  I'll have his bones to grind my bread

この言葉を私は子供の時に赤毛のアンの青春篇「Anne of the Island」で読みました。びっくりしたりするというのかなあとずっと思っていました。英語で読むのは感無量です。私の持っているAnne of the Islandでは202ページで、アンがプリンス・チャーミングことRoy Gardnerからの手紙をもらい、赤くなって友人フィルにからかわれるシーン。

Fee-fi-fo fum,Anne. I smell romance.

アンシリーズは色々な文学からの引用が多いのですけれど。色々な本を読みたいですしクロスに読むことで(レベルを上から下まで)より理解度が深まるようです。9月になりました。読書の秋ですよmaple

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Reading!Reading!Reading!

タイに住んでいた時の友人であり親友のほのかさんに会いました。彼女はバンコク子供図書館を運営する図書ボランティアを長くしてらっしゃいます。私とのご縁は一緒に学校の役員をやったことなのですが、その後もずっと仲良くしていて、共通の話題は常に本!

映画を見ようとランチをすませ、空いている1時間の間にも本屋さんをブラウジング。私は日本で7年ほど図書ボランティアをしていましたが、やめてからずいぶんたちます。なかなか英語を教えることとは両立しなかったからです。この本いいよといろいろ教えてもらいました。お互いの最近の仕事の話、家族のこと、旅行先でのエピソード等々。話は尽きません。

さて、彼女のお嬢さんは日本人学校の中学校を卒業後インターナショナルの高校に入学。ごく小さい時からインターならともかく、大きくなってから入ってバイリンガルになり大学は日本ですが今は英語を生かして活躍中です。そんなお嬢さんが高校に入った時、インターの先生に言われたこと、それは・・・「Reading!Reading!Reading!」 たくさん英語の本を読みなさいだったそうです。

元々本を読むのは大好きだったので、英語を読みなさいも苦にならなかったそうです。これは私も経験したことですが、読むに特化するなら日本でも大人でも可能です。いつまでも英会話?留学?にこだわってばかりいないで、どんどん読みましょう。ある程度読めるようになってからでも、英会話・留学でいいではないですか!本を買いすぎとか言われる時もありますが、生徒さん全員(私も)みんなで留学したと思えば、安いものです。消えてなくなりません。もう一度言いたいのです。

Reading!Reading!Reading!

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日本語訳も大事ですが

昨日の記事が長すぎたので、ちょきちょきして今日に持ってきました。

先日私のクラスでのこと。夏期講習まっさかりで中3の生徒たちは私のところ以外でも英語を受けざるをえず、他でも問題集ばかりしているようです。(私のところはいつもどおり、多読もすれば問題集もBBカードも) 他の学習塾の先生に関係代名詞の訳し方がおかしいと指摘され、やや恥をかいたとかでへこんでいる生徒がいたのです。

でも、私はこう説明しました。一応受験では少しだけは和訳が出るけど、それ以外はたくさん読む力がないと量が多くて最後まで解けないし、多読やシャドーイング、BBカードを併用する方法のほうが受験でも役立ち、高校、そして将来にも役立つのです。私は幼稚園から大人まで指導していまして、長い目で見るくせがついていますけれど、どうしても一般の塾や学校などでは学校にいる間・受験の時だけのことを考えがち。長期にわたる視点をもたないから、大学生になったらあわててTOEICの勉強に衣替えしてまたやり直したり、大人になって今までの勉強はなんだったのかと怒りをおぼえてしまうのです。

生徒は納得はしているけれど、少し悲しかったので私に訴えたかったのでしょう。私もその気持ちはわかるけど・・・でも受験は目的ではなくて通過点。訳し方が少し変なら直せばいい。それだけのことです。もっと顔をあげ(英語でいえばあごを上げ)もっと前を向いてください♪

読むことの重要性をもっともっと、説き続けなければね。昨日書いたように鳥飼久美子先生の説を支持します。「読む」ことは大切!英語は英語のままで理解して!いちいち和訳してからEメールを返している暇はないですからね。まして和訳してその日本語がちょっと変かなんて・・・はー。

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自分の体験を英語に生かす

昨日のブログ記事を書いてから、なんかわかりにくかったと思いました。そこで再度。もっと自分の持っている感覚や自分の持っているものを引き出しつつ、英語を浴びていくといいよということを言いたかったのです。知識といってもいいのですが、もっと脳の奥底にある感覚を呼び覚ましましょう。

例えばまたレイヤーケーキの例ですけれど、Anne of Green Gablesでアンが作って失敗するケーキなのですが(すいません、原書貸し出し中で手元にないので、不正確だったらごめんなさいです)、色々スポンジの合間に薄くジャムだかをはさんで層になっているのです。それを読んだ時に、自分でもそういうケーキを作ったことがあるから、あ、こういうのをlayer cakeっていうんだなと、「あ」があったのです。

例えばlayerという言葉はけっこう出てきますよね。食べ物が折り重なっている、ジャガイモやたまねぎが重なっている料理を形容したり、オゾン層はozon layerですし。それからこの言葉とともに「あ」と思って私の脳裏に浮かんだのは若い頃(おっと!)流行ったレイヤー・スカート。生地がだんだんになった可愛いスカート、ちょっとふんわりしていて好きだったのですが、今もフォークロア調の流行と共に流行っていますよ。これもlayerだ、層になっているし~と読んでいてあの形が頭にはっきり浮かんだのです。

ファッション・ガーデニング・経済用語・スポーツなんでも自分の得意分野なら、それなりに本を読んだり雑誌を読んだりして色々な用語を知っていると思うんです。たくさん多読をしているとそういうのに、ひょっこり会うので、そういうのを知識としてlayer=層とか訳文的にではなくてイメージや映像として脳裏に焼き付けると忘れないのですが。そういうのって私は得意ですけれど、人によるのでしょうかね。とにかくそういうことでイメージされ、溜め込まれたものは容易に自分の内側から出て行かないし、忘れないです。もっと訳文的にではなくて、イメージで自分のボキャブラリーを増やしてね。

もし、怪しいと思う方はどうぞ英英辞書を引いてください。イメージとまったく同じことがたいてい書いてあります。ただし、もう少しむずかしい言葉でね。では~

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過去分詞の使い方

中学3年生になると(まあ、もっと前にもちょろちょろとは出てきますが)、過去分詞を覚えなくてはなりません。と同時にただ、Be動詞+過去分詞=受動態とか、have+過去分詞=現在完了などと公式的に覚えるのでなくこういうことを感じながら本を読んでほしいのです。

例えば文単位よりタイトルはどうでしょう。ORTにはThe Broken Roofが出てくるし、Wolf HillにはHidden Goldがありますよ~The Secrets of DroonにはThe Hidden Stairs and the Magic Carpet 普通の文にもいくらでもそういう例は出てくるわけですが、タイトルは一番覚えやすいし後々も出会いやすいので。

中3の時にGone with the Windを見たのですが、物語の面白さと映像の(古いにもかかわらず)圧倒される迫力に感動し、「Gone なんだ」だから「去りぬ」ねえ、と納得した覚えがあります。そして映画ならもちろん、色々なThe Chosen oneが出てきますよね、ハリーポッターもアナキン・スカイウォーカーもThe Chosen one(これはタイトルじゃないけど)。もちろん本当はキリスト様のことですが。

色々例はあると思うのですが、出てきた時にあっと気づいてほしい。自分の中の納得や感動のほうが、人からほらほらと指摘されるより長持ちすると思うのだけれど。

商品の詳細商品の詳細ハリーもアナキンもThe Chosen one

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多読のブレイクスルー

多読のブレイクスルー、後からそうだったのかもと思うかもしれませんが、私はあのへんでどうもぐぐっと伸びたかも~と思う時があります。ブレイクしてスルーするわけです^^それはけっこう「目標本」を読んだ時かもしれないのです。だって、すごくうれしいしがんばるし、後々まで感動が残るからでしょう。

私の場合、もう多読は6年5ヶ月続けていますのでここで歴史?を振り返ってみまするに、900万語超あたりで読んだJane Austenの作品"Emma""Pride and Prejudice""Sense and Sensibility"ですね。1600万語まではとっても右肩上がりで読んだのですが、それ以降はゆるやかな曲線、今はねゆっくり、1950万語ぐらいです。

もっとも児童英語講師ですし、簡単なものを普通に大量に読んでいますし、多読を始める前の勉強量もあるし毎日のように生徒と音読したりしているわけですから、普通の方と比較するのはおかしな話ですが。でも、ぐぐっと伸びる時というのは誰にでもあると思います。やはり目標本とかそういうものは高い山を登るようなもので、そこですごく力がつくのでしょう。

すごく読みたいなとかあこがれている本を、いつも本棚に置いておいて時々取り出してみるというのは、やはり必要なこと。置いてないと読めないですからね。急にぽかんと時間が空いたらちょっと手を伸ばしてみてください。

それから私の場合、ジェーン・オースティンを読んで思ったのは日本語ではすごくむずかしく変な訳ですけれど、英語でははるかにするっと読めるのです。そしてほとんど普通の、そして普遍的な恋愛小説であり、色々人生を考えさせてくれる小説でした。私が読みたかったものでした。日本語だけの世界ではそういうことがわからなかったでしょう。だから英語で読めてとても幸せ~heart04

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子どもを呼ぶ愛称は?

幼稚園クラスのお母さんに先日質問をいただきました。幼稚園でALTの先生が楽しそうに遊んでいる子どもたちを見て「ソーセージみたい」とおっしゃったそうです^^可愛い子どもたちが跳ね回っている様子がソーセージのようなのでしょう。ちょうどTen Fat Sausagesを2回続きで歌ったあとですので、イメージが伝わりましたね。

日本人にはさほどなじみがないですけれど、欧米ではソーセージはすごく日常的な食べ物ですしバーベキューでもよく焼くようです。ぱちぱち跳ねるイメージですよねheart04パチパチ音がするのも騒がしい子どもたちのよう、ぷっくりぽちゃぽちゃしているし。

子どもたちを色々なものに例えますよね。その家により子どもに対する呼び方や愛称は色々ですが、楽しいものもありますね。絵本や児童書で色々探せると思いますよ。

私が一番好きだなと思うのはLittle House in the Big Woodsの中でPaが Lauraを呼ぶ呼び方です。「Where's my little half-pint of sweet cider half drunk up?」ちっちゃなサイダーの飲み残しちゃんですよ!でもローラには合っている感じ、かも。色々見かける可愛い愛称ですが、また読んでいる時に見つけておきましょう。さて、何があったかなと思ってもなかなか思いつきません。

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Don't mess it up!

以前知り合いだったALTが言っていましたが、いつの間にか自分の英語にも日本語が侵入してきて、日本語だと思わずに使っていた時があったそうです。短い単語やフレーズなのですが。

一番侵入度が高いのは「携帯」だったそうで、毎日友達や知り合いになった人に「携帯にかけて」とか「携帯のアドレスは」とかやり取りをしていたので、アメリカに一時帰国しても「Call my keitai」とか話して「What! Keitai?」となるのだとか。あまりに日常的にひんぱんに使っていると先に出てきてしまうのでしょう。

私にもそういうことありました。タイ語と意識せず、例えば道がタノン、そこから出ている細い横道をソイというのですが、お住まいは?と聞かれるとソイの24とか答えるのです。それからそのソイの入り口をパクソイと言い、奥をスッソイと言うのですが、「ちょっとパクソイまで行って来る」など完全に日常に出てきます。最初聞いた時はパクソイという場所がお店か何かのことだと思ってしまいました。

またタイから海外の英語圏に言ってもそのことを忘れていて、タイ語でありがとうや、お会計をお願いなどを言ってしまい、お店の人に??という顔をされて・・・けっこう恥ずかしかったのでした。ごちゃごちゃに使ってしまいますよね。でも、そうそう使い分けなくても、あらあら、でもいいかもしれません。楽しいじゃないですか!そこから始まる会話だってあるかもしれないし~

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I have a lot on my plate!

a lot のところにtoo much とかでもいいのですが、あまりに手一杯忙しい~という時に使う表現です。ご覧になったことあります?まあ、色々使えますけど、今の私がこの状態(笑)

お皿にいっぱい乗っているって食べ放題ビュッフェじゃあるまいし~でも忙しい、やることがいっぱいという状況がよく出ていますよね。体の一部とか色とか身近なものを使ったこういう慣用表現てとても面白くはありませんか?けっこう好きなんです。忙しい時この言葉をふと思い浮かべてしまいます。

昨日は打ち合わせだけかと思って出かけたら、全館でやるイベントだからとマジックのグループや絵のグループや色々な団体さんがいらしていて、みんなでポスターに色を塗ったりパンフレットを二つに折ったり。久しぶりに薄い色紙でお花を作ってしまいました♪

そういうわけで今週末のため、けっこう気合を入れてポスターやチラシを作らなくてはなりません~というわけでI have a lot on my plate このセリフをつぶやきながら作業中。多聴多読ってまだまだ世間に知られていません。でも、少しでも誰かと話をしたり、ポスター一枚でも貼ることで認知度が上がればいいのかな。本も増えたし、読むのも大変。でも本当にこの方法でと思っているから、苦にはなりませんよhappy01

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How Do You Spell It?

昨日書評を載せましたKitchen Table Talkについて、いくつかコメントを。How Do You Spell It?という章がありまして、日本人のよくありがちなスペルミスについて書かれています。dailyをdairyとかね。著者は日本のクラスルームではスペルは大事だと思われているのか、と嘆いていますが・・・実際今の中高の特に公立高ではそこまでみていられないのが実情でしょう。

今中高生にも教えていますが、つくづく思うこと(そして今の私の生徒にも教えきれていなかったことを告白しますと)、日本人のほとんどの人が音が最初だという意識がないのです。音が最初に入っているから、この音がこのアルファベットだよ~こういうフォニックスがあるとかこの場合はこう綴ることが多いとか、そう知って正しく綴れるのです。

私自身についていえば、スペリングがパーフェクトかどうかわかりませんけれど、あまり間違えないのは、書いて覚えた部分もありますが、発音がしっかりしているから、この発音ならこう書くはずというのが無意識にであれ染み込んでいるからだと思います。小学校・中学校にかけて洋楽が好きで聞いていたことがその理由。学校でちゃんと教えてもらった、というのが理由ではありません。

Jポップ全盛の今とは時代が違います。自分の英語がカタカナでないことを本当に感謝しつつ・・・どうやって教えていくのか、やはり少し小さい時から英語を始め、歌をたくさん歌うしかないのか。ちなみに私は小学校の高学年を器楽部と合唱部で過ごしました♪♪その時の体験は英語に生きている、ような気がする。「・・・が」の「が」の発音を鼻にぬけるように、徹底的に直されたり、歌う時の言葉を美しく歌うことをいつも教えられていました。音楽はいいですよ、その経験がエドベンチャーにつながっているのかなあ。

歌えない子は英語もできないのです。歌える子は英語にもいいみたい。ちなみに語学はカラオケみたいなもの、というのが持論です。英語どころでなくタイ語はもっと音楽的。タイ語はもっと発音難しいよ~中国語も似たようなものでしょう。もっと歌を歌いましょう!

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ああ、カタカナ語

昨日は英検対策をやっておりました。するとこの単語が

lycopene

ライコピーンと読んでいましたし、リスニングの問題だったのでわかるかな~と思ったら生徒の一人はちゃんと聞けていて、リコピンのことでしょう、トマトとか言ってたしと。えらい!

日本語でわりと聞きなれちゃった言葉が英語でしかもまったく違う発音とか、アクセントで話されると???になっちゃうこともしばしばですね。ちゃんと聞き分けられるって大変。そういうことが年中起こります。例えばオゾン層のオゾン=ozon オウゾウンだしね。私もキルトをキルトと発音したら通じず、quiltだからあ、クイルトゥなんだなあと(このカタカナ表記もだめですけど)思った経験があります。

それから学生時代の勉強では名詞と思ってたものが、実際の英語では動詞として使われたり、品詞が色々変わっていくのも多読してからのほうが、すっと頭に入るようになりました。色々な種類の本、LRから絵本、フィクション・ノンフィクション、小説、児童書など読むと本当に色々読むことの大切さがわかります。新聞もいいのですけれど、やっぱり種類は偏ります。栄養をとろうと思ったら色々食べなくちゃ、というのに似ていますねhappy01

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Eeny,meeny,miney,mo

Eeny,meeny,miney,moは英語圏の有名な「どちらにしようかな」です。

Eeny,meeny,miney,mo.Catch a tiger by the toe.If he hollers let him go. Eeny,meeny,miney,mo.

きれいにライミングしていて、とても楽しいですよね。たぶんメリー・ポピンズで子どもの頃に読んでいたので、大人になってから目の前でネイティブがEeny,meeny,miney,moとチョコレートか何かを選び始めたときは、なんだか感激しました。

どちらにしようかな、神様のいうとおり、と言って子どもの頃は遊びましたよね。でも色々な付け加えバージョンがあったような・・・教室では色々な歌や手遊びをしてリズムやライミングに慣れていきます。英語を読むことにつなげるためにも、これは有効ですし、文化を楽しむためにもいいですね。そして日本にも色々な遊びがあることにも、気づいてほしいですhappy01

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歌の効用、例えばPitch-dark

今回のハロウィーンではいくつかの歌を歌いましたが、その中のひとつがBlack Cat.

Black cat, Black cat, Looking for a witch.

Black cat, Black cat, Night as dark as pitch.

というような歌です。子どもたちに私が描いたウィッチカードを服のどこかに隠してもらい、私が黒猫になって探します。見つけたら私の勝ち、見つけられなければ隠した子の勝ちでチョコをもらえます。隠した子が次の黒猫に。という繰り返しなのですが、歌をみんなで歌います。次回ライミングの復習を兼ね、カードに書いてある単語を並べながら歌おうかと思います。中学校になった時に小学校時代にたくさん歌った歌のここがあの表現だったというのが、しみこむというのが持論なのですが^^

さて、as dark as pitchまたはPitch-darkという表現はよく出てきます。先日読んだMTH#40 Eve of the Emperor Penguinの62ページにもClutching the wand,Jack lay in the pitch-dark.とあります。いつかこの子達も本を読んでいくうちに、こういう表現に会う時がくるでしょう。小学校時代は貴重です。けして教科書に出てこない英語にたくさん触れてほしい!点数に多読の力も反映されるでしょうが、物語を読む力がつくというのはまた別物ですからねshine

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こんな「学校英語」いつまで続けるの

私が多読を自分の教室で取り入れたのは、ネイティブが育つようなやり方である程度英語を教えたい、より自然なセッティングでと思ったからです。今もその気持ちは変わりませんし、多聴多読の素晴らしさはこれに勝るものなしと信じていますが。

それでもいわゆる「学校英語」は以前にもまして困ったものです。このブログには愚痴を書かない主義ですがそれでもちょっとだけ愚痴を言いたい今日この頃です^^せっかくここまで来ても学校英語の干渉を受け、せっかく培ってきたものも台無しになりそうです。今は学校の授業はプリントを使っていて、ものすごく薄い教科書はほとんど開かず音読もせず、そして試験の範囲だけは〇〇ページから〇〇ページまでとなり、ここに書いてあるじゃない、といってもあら、あった、なんていう調子です。

ほとんど破れ目をつくろっている内職のようです。笊で水をすくうとでもいいいましょうか・・・こう言っていてもきっと今週も元気に教え始めるのですが。かえって高校生になってからのほうが、学校は学校、英語の教室では多読が楽しみ!と割り切ってくれていてたまに問題集をやる程度でがんがん読んでくれるのですが。中学生のうちはそうもいきません。もっと工夫をしなくちゃね。また立て直してがんばります。

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会話力向上?

100万語多読は英会話が出来るようになるため、という方も多いと思います。簡単な本をたくさん読むことは英語の足腰を鍛えるためには最適です。私もどのへんからがオーケーなのか線を引くことはできないけれど・・・ある経験をひとつ。

ある知り合いの方、数年のイギリス滞在経験があるけれどサバイバルイングリッシュなので、バイリンガルのお嬢さんにお母さんの英語は小さな子どもの英語、と言われショックだったとか。たぶんThank you very muchから先にいけないのでしょう。もうちょっと付け加えたいのに~という思いは誰にでもあるはず。

私は5年バンコクにいましたが、息子が英語の先生についていた時、たまたま事情でその先生をお断りしなくてはならなくなりました。今まで教えていただいてありがとう、と言おうとして、うーんただのThank you very muchでは足りない、(先生の顔色を見ていてはっきりわかりました!)そこでなんでだかわかりませんが、I appreciate~というフレーズであなたはすごく上手に教えてくれた、素晴らしい、でも・・・という言い訳を微笑みながら言い、お互いに握手して理解し合ったような記憶があります。

どこかに書いてあったわけではなかったのですが、そういう言い方をするのが適切でしょう。(この場合ネイティブだったらこういうね、の本は売っているでしょう、探したい人は探してね)サバイバルというより、大人の対応英語みたいなものですね。たくさん本を読んでも(私はその頃は新聞や雑誌を読んでましたが)それは身につくと思います。ペーパーバックならアメリカのより、ピルチャーの英語のほうが丁寧かつ、上品です。キンジーみたいにしゃべっていいのはアメリカだけ。それ以外ではピルチャーの英語のほうがよろしいかと。オージー、カナダ人などアメリカ英語ぷんぷんは嫌がる方も多いのですよ。

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Hitするもの!

昨日電車の中でMagic Tree House#25Stage Fright on a Summer Nightを読んでいる人をお見かけしたら、私と同じ駅で降りていかれました。近くにも多読をする人を発見するようになったのですね。(感慨深い)

Sue Graftonが大好きです(唐突ですけど~)。今日の話題は「Hit」です。ヒットと言えば打つでしょう、と思われるかもしれませんが、特にアメリカの小説では頻繁に出てくるHitはHit the road=車で道路に出る、走り出すです。主人公キンジーは探偵さんで、いつもあちこち走り回っていますので車でお出かけを頻繁にしますが、必ずHit the roadです。

それからHit my officeということもあり、こちらは着くのですね。そしてこんなのも。I pulled on a sweat suit and hit the bike path. キンジーはいつもジョギングをしていますので、スェットを着て走るわけです。教科書には載っていませんけど、アメリカらしい感じですよね。他にもアメリカの小説に出てくる表現がいっぱいのキンジー・ミルホーンシリーズ。面白くて飽きがきません^^

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Frog and Toadは色々な使い方が~

多読用図書として、シャドーイングの素材としてもFrog and Toadは色々とお役立ちの素材であります。まだ、持っていない方、特に先生方で持っていない方~すぐに購入をおすすめします。

シャドーイングとしても最適、中高生から大人まで。そして音読をするにもいいですし、何よりわかりやすいわりに面白さも抜群で、教科書にもあるぐらいなので誰でも知っているといっていい英語の本でもあるからです。昨日は中2のクラスで、音読をした後文法事項を押さえておきたくて使いました。

たまたま名詞・a,an, the・可算名詞・不可算名詞が出てきたのです。けっこう???になるところです。おいおいたくさん読んでても?そうなるの?はい、そうです。そんなもんです。学校では今はコミュニカティブということで、コミュニケーション中心の授業を週に3コマですから。

a cup of tea, two glasses of waterとかね。Frog and Toad are Friends のなかで The Storyという章があり、そこを一緒に読みました。シャドーイングはしたことがあってもそれは英語のリズムを身に着けるためなので、文法的なことはまた別です。この章にToad made Frog a cup of hot tea.または  Then Toad poured a glass of water over his head.のような文が出てくるのです。

文法的な説明はわりとBBカードとくっつけていますが、絵本のほうがいい場合も多くありますので、ときどきそうしております。これも「精読」なのでしょうか。どうしても読み飛ばしているだけでは不足な部分もありますので、補う意味もあります。

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溝を跳び超えて~日本語と英語

英語と日本語、(もしくは他の言語との間でも)溝は存在するのでしょうが、人が思うほど溝は深くないのではないかと最近思っております。まあ、ちょっとえいや~と跳び越えるぐらいはあるかもしれないけど。気合でねup

少なくとも落っこちて大怪我はしないぐらいでしょう。だから少し体力・筋力をつけて(多聴多読をしてということです^^)えいや~と跳び越えましょう。そのうち溝は小さくなってきて、ぴょんぴょん出来るようになりますからね。

今回のエドベンチャーのサマーワークショップでも感じましたし、昨年のフランさんと藤田浩子さんのジョイントお話会でも感じました。英語でおはなしを日本人が聞いても、日本語でのお話をアメリカ人が聞いても(こちらは藤田浩子さんがアメリカで実践されてます)、どちらも特別勉強しなくても、「わかる」ということです。何度も繰り返されたり、動作や歌だったり、楽しい雰囲気のなかで語られシェアされると、理解できるのです、感じるのです。サマーワークショップの時の子どもたちを見ていればわかりますよ。

人間の本質は古今東西そう変わるものじゃない。違いはあるけど、それはへえ、面白いと思えるような程度です。歌やお話だと特に人類普遍のある種の法則があるらしく、ちゃんと特別お勉強しなくてもわかるのですね。むしろ日本にあるものの面白さも再発見されるし、不思議不思議とても楽しいのですよ。もっとぴょんぴょんいたしましょう。happy02

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英語を貯めていく~映画のタイトル

語彙力が少ないんです~どうしたら?というお悩みの方は多いのではと思います。語彙力は単語だけではなく背景知識を含みますので、たくさんの本を読むとか映画を見るとか~そういうことでつくと思うのです。

特に映画のタイトル、本のタイトルとかをちゃんと英語で覚えるのをおすすめします。おすすめされていなかったけど、中学生の頃からかなんとなく英語で覚えていました。Gone with the Wind ほおほお、だから「風とともに去りぬ」なのね、みたいに。タイトルには作者の想いがこもっていますから、大切です。

Uncle Tom's Cabinなんかも「トムじいさんの小屋」、子どもの頃読んでいて昔の黒人の人たちの虐げられた暮らしとともにCabinってこんな小屋なのねと、記憶されたように思います。Drinking Gourdを読んでいて思い出しました。Uncle Tom's Cabinでも、最後凍った川を裸足で渡るシーンがありましたね。すごくどきどきして読みました。英語で読んでみたいなあ。

最近の映画でもEnchanted=「魔法にかけられて」ですよね。今人気のパトリック・デンプシーの出ているディズニーのです。Outbreakをケーブルで見ていたら、チョイ役で出てきましたよ~まあ、先生何してるの、若いねみたいに思ってしまった。

記憶に残るには好きじゃないと無理だから、わざわざ単語帳に書くとかいうのではなくて、好きだから見る、記憶に残るが一番です。頼むから日本語題のみで記憶しないでね~よろしくですnote

Uncle Tom's Cabin (Dover Thrift Editions)夏休みは子どもの頃に戻ります~

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英語がわかるということ

サマーワークショップに出席した後の思いなのですが・・・たくさんのワークシートを整理して、とったメモをまとめたり音源を聞きなおしたり、数日そういうことをしていました。オールイングリッシュで進められるセミナーでも、何の痛痒も感じず聞き話し笑い、英語でメモをとれる。これは本当にうれしいことですね。通訳を介していては、こんなスピードは望めません。専門的な自分にとって大切なことであれば特にです。

自分の専門分野をお持ちでさらに英語が必要な人は本当に増えています。英語の専門家だけが英語が必要などという時代は、とっくに終わりました(まだ自覚のない人もいて、早く気づいてくれ~と思いますけど)。英語が(もちろん他の言語も)できるのなら、どれだけ世界が広がるか計りしれません。

先日歯科衛生士さんと話していた時のこと。歯科の世界も少し専門的な話を聞く機会が多くあり、アメリカや北欧の専門家の方の講演会にも出るそうですが、もちろん講演は英語。同時通訳さんがついても、ちょっと話の内容が通訳された時のものと違うように感じることがあるそうです。自分でも英語がわかればと歯がゆいとか。専門家であれば、テクニカルターム、技術的な専門用語はご存知なのですよね。

相手のいうことをもっと深く知りたいということもありますが、英語がわかるならこちらに特別な知識や実践データがある場合にはこちらから発信していくことも可能です。ブラックホールのように相手のことだけ吸収しているのではなくて、太陽になって相手にも光を燦々と与えたい、と思うのですけれど。もっと発信しましょう。ね。

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歌のリズムで英語を獲得する

シャドーイングも英語のリズム・音を獲得していくために、大変有効だと思っております。でも小さな子どもや(大人でも)音を獲得するには歌が一番だと思います。私もビートルズやカーペンターズにお世話になりました。もっとも今の子どもには洋楽はちょっと、状況が違いすぎてなかなかね。

歌が一番ということで、英語の歌、マザーグースや色々なNursery Rhymesで英語を教えるEdVentureというグループに所属しております。昨日からの3日間はサマーワークショップの真っ最中です。詳しいご報告は3日目以降にいたしますが・・・昨日はちょっとショック。

アメリカ人の講師の方が、「今はアメリカ人の子どもでも歌を教えないといけない、英語を獲得するために」とおっしゃたのです。うーん、アメリカ人のネイティブでもなのね。なんかショックであると同時にそうだろうなあと思ったのです。なんといっても今の子どもはテレビやビデオ・パソコンなど電子的なものに囲まれています。人とのふれあいというものがどんどん奪われている。家庭や地域からそういう機能がどんどん失われていきます。

私たちの子どもの頃はもっと子どもは外で遊びました。縄跳び、ゴム縄、石蹴り、カゴメカゴメとかも遊びになかで歌いました。今はわざわざ歌ってあげたり、図書館のお話会や学校でやらないと、なくなってしまうのです。アメリカでも同じなのでしょう。自然なセッティングで英語を獲得する、というのがコンセプトなら、自然というものが、もう一部の意欲的な先生方なしでは成り立たなくなっている。悲しいけれど時代の逆回しはできません。

こりゃ大変だ、日本の英語教育もですが、英語圏も大変なんですね。同じ病巣といえそうです。

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英語って単語じゃないよ!気持ち!

昨日の中2の授業でのこと。長い間GRを拒否してきたのですが、もう中2の夏ともなれば、読んでもらうぞ読ませるぞ!もう読めるしがんがん行くぞというわけで、OBW0を読みました。これはいわば肩慣らし、そろそろとPGR0, OBW1に移行していく予定。ずいぶんLeveled Readersは読みましたからね。

多読タイムの後少しおしゃべりしていた時のこと、ハーミーちゃんが「“Excuse me.”ってお店の人に言うことかと思ってたけど、ごめんなさい、失礼とか色々なんだね」と言うのです。そうそう、シチュエーションにくっつけてこの場合は~と思わないとね。1対1の単語=訳語にしてはダメですよね。

それで「“I'm sorry”だってごめんなさい、とは限らないよ。誰かが亡くなったりとか悲しいときにも残念だね、という意味で言うしね、と話しました。「えーごめんなさい、のわけないよね。そうか残念なんだ」というやり取りがありました。その後ワトソンくんに先日ご紹介の本Be polite and kindを読んであげてExcuse meとか確認しました。

絵本は絵があるので子どもたちには本当にわかりやすいです。大人だって、へーです。文法として問題集で扱うだけでは、感情の部分はわかりません。生きた言葉を身に着けるために、「感情」「気持ち」が大事!そういう部分を教えてあげたいです。たくさん読んでそれにふさわしい本や表現を、ストックしていかなくては。少しわかってきてからのほうが、英語はむずかしくて、同時に面白いもの。ハリー・ポッター最新刊も昨日届きましたよ。

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The Man of the House

The Man of the Houseという表現を本で見たことはありますか?家の男、つまり家を取り仕切る、家長のことです。

最近茶柱くんがこうなりつつある。私が留守にしている時に大事な電話がかかってきたり、お届け物が幾つもあったり、そんなとき、こんなとき、お母さんしっかりして、と言いたげです。それに何か買いに行くときも、家具でも家電でも最近は彼のご意見のままに買っている私、なぜ?(はい、それは私がしっかりしていないからです)

友人から、The man of the house 仕切っているね、と言われました。The man of the houseって、こういうことか~ドラマとか、本でも見て知ってたけどね。こういう時にいうのね~と感心。

ちなみに実家で飼っている犬さえも、体も大きくなり、大人になった彼に対し、私以上にご主人様、という視線です、言う事をよくきいています。私のことを軽く見ているような・・・とほほ・・・愛犬のランク付けでも下位に落ちてしまった!

でも、仕方ないですよ。犬ぐらい格付けに敏感なものはいません。昔は隠居ってものがあり、横丁のご隠居になれたのにねえ。いつまでも親として威張っているよりは、適度に子どもにもしっかりしてほしいので、まあ、いいか(笑)

子どもにははやくしっかりしてほしい。できたらローラシリーズのアルマンゾのように、もしくはPaのようにね。理想ですwink

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いろいろな先生に習うと

英語とかぎらず趣味についてですけれど、自分で学ぶ方法もありますが、たいがいは先生に習うお稽古事のようなかたちをとると思うのです。英語に関して私は、ずいぶん色々なたくさんの方に教えていただきました。(一番の先生は、自分の生徒さん?)

母がパッチワークをしているのはいつも書いておりますが、(今新作のバッグが出来上がりそう、出来たらアップしますね^^)数人の先生に習った経験が。母いわく、3人の先生に習うとよい、といわれているそう。先生によって、持ち味が異なり、アイディアがいいとか、色使いが絶妙とか、いつも新しい斬新なものを取り入れるとか・・・人によって特色があるのです。一人の人だけにずっと習ってもいいのだけど、たまたま母は3人の先生に習っています。今は自分で学び、生徒さんにも教えていますけれど、それはなかなか含蓄がある言葉だと思います。

少しだけ今水彩画を習っているのですが、特に絵などは先生により、特色があります。デッサンをすごく意識する方、最近のスケッチ風の絵でも、デッサンはざっくりで、色の使い方や対象のつかみ方にポイントを置くとか、色々です。英語もそうかもしれません。私はこういうやり方というのが、もう変えようがないのですが、人によっては他のやり方もいいかもしれません。

私のところに来てくださる大人の生徒さんは、他にも英語を習ってらっしゃる方がたくさんいます。英会話のクラスにいる方、英語の詩を講読するクラスをとっている方、会社で英会話を習っている方、それぞれです。多聴多読は他のものと一緒に同時進行しても、全く邪魔にはなりません。むしろ、たくさん読んで聞いて、それと同じ表現が英会話のクラスでも聞こえてくるとか、自分の口からぽろっと出てくるとか、そういう経験もたくさんあるでしょう。色々トライしてみるのも、楽しいですよ。もっと自由に、もっと楽しく!happy02

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松本講演会に行ってきました

皆様、こんにちは~酒井先生の松本講演会に行ってきました。今回は児童英語の先生方向けの講演会だったのですが、一般の方も参加されて、とても楽しい講演会でした。酒井先生、ありがとうございました。

主宰者のみなさんも楽しい方々でしたhappy01 たくさんの多読本を持ち込んでくださって、参加者の方々も実際に手に取ることができてよかったです。みぃみぃさん、お疲れ様でした。オフ会もできてよかったです。もっともっとお話したいことがありましたが、今日はこんなところでしょうか。またの機会にね。

会場が元高校の建物で、古い木のぬくもりが、とても懐かしい感じ。校長室の復元した部屋とかね。またゆっくり行って、市内をゆっくり見学したいです~

それにしても、皆さんからの質問も、数年前とは違ってきたように思えます。以前はもっと多読そのものに、???な方も多かったのですが、最近ではおおむね、好意的、もしくは始めている、という方も多く。お子さんが多聴にはまっていて、ハリポタを聞きまくっているなど、amazingなお話もありました。でも、音に関しては本当にさまざまな現象があるので、色々聞いても、それほど私にも驚きはありません。

また私のところでも、講演会、特にシャドーイング講座を開きたいですね。たくさんの方に知っていただく、そして実際に体験してもらう、そして続けてシャドーイングや多聴多読をしていただく・・・そのことで変わっていくこと、可能性の広がりを感じます。私自身も5年の歳月でものすごく変わりました。もっと遠くへ~もっと広い海へ~

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ボキャブラリービルディング?

多聴多読をされているうちに、自分の中にボキャブラリーが溜まっていくのを実感しますよね~もう少しスピードアップしたい!という方には、日本語で書かれたものではない、英語で書かれたものをおすすめしたいです。

多くの日本人は一応英語を学んだことはあるのです。でも、例えればたくさん服は持っているのに、お出かけ服が決まらない、どうして?の状態です。それは組み合わせが、わからない、とんちんかんだから。(え、ひどい?だって、そうなんだもん)コーディネイトがわからず、いっぱい出した服を前に途方に暮れているあなた。それをイメージしてね。

組み合わせや、ちょっとした、おしゃれな付け足し、バッグやストッキングやスカーフ、靴、そういうものをちょっと足す、わお、おしゃれな着こなしができたわ、という状態にしたら、英語がばっちり話せる、そういう状態なわけですよ~(イメージできました?)

語と語は組み合わせていくものなのに、単語帳や「熟語」として「覚えてきた」ために、実際に使えないのがかなりの原因。現実的なセッティングな本を読み、音声を聞くことで、それは直っていきますが・・・他にもいろいろと。例えばLongman,Oxford などで出しているvocabularyなどの学習書。わりと短いので、ああ、こんな使い方なのか、とか頭を整理するためにはいいと思います。中高生の多読クラスでも、多読が主であっても、ちょっと問題集などをやるので、知識は整理されるようですよ。下の数冊、私はブックオフで買いました。大きな書店にはあるのですけれどね。ご自分にあったレベルも選べます。Beginner~Advancedまで6段階ありますからね。

検索するときはPenguin English Guidesでどうぞ。色々出ていますが、あまり厚くないのをおすすめします。下の2冊は厚くないです。

Test Your Vocabulary Vol.3 (Penguin English Guides)Test Your Vocabulary Vol.2 (Penguin English Guides)

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多読をして、こんなんなっちゃいました!

多聴・多読で語彙が増えるのは確かなのですが・・・Sue Graftonのようなペーパーバックでも、日本語を通さず、英語だけで理解するようになります。英語だけで理解、ということは日本語に訳していくのは、やや苦手になるのかな。

先日エドベンチャーという英語の勉強会でのこと。英語圏の子ども向けの歌を歌っていたのですが、歌といってもフォークソングのようなものは、生活から出来てきたものなので、ややむずかしい表現もぽろぽろ。[heave]という単語がなかにあったのです。あまり見ないですよね?

聞いた瞬間、私は腕を下から上に上げて、体から離して遠くへ弧を描くように投げるような動作をしました。そんなイメージの単語なのです。似た単語であるならlift,pile・・・・みたいなのがフラッシュバックしました。日本語を通さず、辞書をひかずに本を読んでいるので、いつもそんな感じでイメージでとらえる習慣がついてます。

どなたかが辞書を引いたところ、力を入れて持ち上げる、投げる、積み込むみたいな意味。まあ、私の動作による理解は正しいのですが。これが高校の英語の時間だったら、怒られてしまうでしょうpout瞬時でなければ、日本語化は可能なんですけど~少し待っててね、なんて。

日本語化していたのでは、すばやく大量に読むことは不可能なのですから、これでいいのです。いちいち全訳することが、どれだけ無駄なのかは・・・まあいいや。日本語という世界だけで生きている日本、そこに英語が入ってきて、日本語プラス英語ができると得だよ、となり、TOEICで高得点とらないと、会社に入れませんだの海外勤務はできませんだの、縛りもふえていってます、そこらじゅうで。日本語と英語の二元論だから白黒どっち、となるのでしょうが、世界中にはいくつもの言語が飛び交う国はいくらでもあるわけだから、もっといくつもの言語が飛び交ってれば、どっちの言葉をどっちに訳して、なんか絶対に要求されない。(不可能です)

英語は英語だけになって、日本語は日本語で必要で、どちらもすいすい、ぴょんぴょん飛び越えていく世の中になってほしいなあ。そのほうが楽しいし、時代の要請にも合致しているのですけど。他の言語もついでにもっと、聞こえてくれば楽しいな。

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ああ、カタカナ英語!

いわゆるカタカナ英語には、元の意味とまったく意味の違うものとか、ただ英語を短くしただけとか、変な造語とかありますけれど~

今サザンオールスターズがしばらく来年以降は活動休止と、芸能面を騒がせていますけれど~このニュースを見ていて思い出しました。

以前知り合いだったあるALTが、すごく怒っていて、どうしたの?と聞くと、なんでサザンというバンドはサザンなんだ!と言うのです。日本式に短くした名前でしょ、と説明したら、きれいな英語で(当たり前か)Southern All Stars、ならちゃんと言えばいいだろ、そういう英語なのに、なんでサザン!と。

ま、確かにちゃんと英語で発音したら、全然違和感のない英語の名前のバンド、しかしそれとサザンという日本人の発音では、あまりにかけ離れているのは確かかもね。別に日本以外でがんばろうなんて、思っていなければ、通じなくてもノープロブレムなんですけど。そういうのって、フラストレーションになるのかな、日本在住の外国籍市民の方々よ!

これまた、何の関連性もありませんが、某国に私が住んでいたころ、有名なレストランで「ネールターバン」というステーキレストランがあったのです。キャビアもおいしい、ステーキもおいしい。欧米人も多いけれど日本人も接待に使う、みたいなお店でした。ある時、何気なく店名を見ていたら、日本人は「ネールターバン」といってたけどNeil's Tavern と書いてあるではありませんか!Tavernというのにはりっぱだったけど。

ニールズ・タヴァーンと読むべきでしょ!違うじゃん!と思いましたよangryあれは日本語でいうカタカナ英語だったのかな。騙されてた、みたいに怒っていた、ALTくんの気持ちを少しわかるかもしれない・・・

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